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PS4/Switch「BDSM:ビッグ・ドランク・サタニック・マサカー」本日発売!

地獄を舞台にした皮肉たっぷりなパロディシューター

6月18日 発売

価格:1,980円(税込)

 Eastasiasoft Limitedは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用シューティング「BDSM:ビッグ・ドランク・サタニック・マサカー」を6月18日に発売する。ダウンロード専用で価格は1,980円(税込)。日本語にローカライズされており、韓国語、中国語、英語にも対応している。

 本作は、RPG要素を備えた、見下ろし型のシューティング。プレーヤーはサタンの息子ルーとなって地獄を巡り、クレイジーなクリーチャーや凶悪極まりないボスを倒していく。

 ゲームの目的は、ビッグワックファーストフードカフェ、スケルトンスラム街やレッドライト地区など、地獄のさまざまなエリアを舞台とする、4つの章をクリアしていくこと。ルーはミルクを飲むと血中のミルク濃度があがり、プラスとマイナスの副作用が出る。欲望の開放、慢性アルコール中毒、無鉄砲な乱射などサタンの息子らしい(?)邪悪な主人公となり、「正しい方の悪」となって奪われた悪魔のプリンセスを取り戻そう。

【「BDSM:ビッグ・ドランク・サタニック・マサカー」トレーラー】