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最大12人でクリーチャーを殲滅!東京ジョイポリスに「ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズの最新作が稼働決定

3月19日 サービス開始予定

料金:東京ジョイポリス入場料+600円(税込)

 CAセガジョイポリスが運営する東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、シューティング・ライド・シアター型アトラクション「ハウス・オブ・ザ・デッド ~スカーレット・ドーン~ THE ATTRACTION」を3月19日からオープンする。料金は、東京ジョイポリス入場料+600円(税込)。パスポートチケット(入場料+アトラクション乗り放題)が利用可能。

 ホラーをテーマにしたセガのガンシューティング「ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズの最新作がアトラクション化。本アトラクションでは、ゲームに合わせて座席が動くだけでなく、サラウンドシステム、振動や風など、ギミックが多数搭載されたライドと、シューティングアトラクションとしては珍しい超大型LEDディスプレイを採用。アトラクションならではの圧倒的な臨場感と恐怖、クリーチャーたちをガンコンでぶっ飛ばす爽快感を体験できる。大人数で楽しむことができるアトラクションらしく、最大12人同時にスコアランキングを競うことができる。

「ハウス・オブ・ザ・デッド ~スカーレット・ドーン~ THE ATTRACTION」

ゲーム内容

 プレーヤーはエージェントとなり、大量に出現するクリーチャー達を殲滅させるのがプレイの目的。ステージの最後には巨大ボスが出現し、ボスを倒したらクリアとなる。クリア後には一緒にプレイしたエージェント同士のランキング、アトラクション全体のスコアランキング等が表示される。

・プレイ時間:約10分
・プレイ人数:定員12名(エントリー人数4人まで×3台)

レイアウトイメージ
プレイ中画面 イメージ。画像は開発中のもの