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最大12人でクリーチャーを殲滅!東京ジョイポリスに「ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズの最新作が稼働決定
2020年2月20日 12:27
- 3月19日 サービス開始予定
- 料金:東京ジョイポリス入場料+600円(税込)
CAセガジョイポリスが運営する東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、シューティング・ライド・シアター型アトラクション「ハウス・オブ・ザ・デッド ~スカーレット・ドーン~ THE ATTRACTION」を3月19日からオープンする。料金は、東京ジョイポリス入場料+600円(税込)。パスポートチケット(入場料+アトラクション乗り放題)が利用可能。
ホラーをテーマにしたセガのガンシューティング「ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズの最新作がアトラクション化。本アトラクションでは、ゲームに合わせて座席が動くだけでなく、サラウンドシステム、振動や風など、ギミックが多数搭載されたライドと、シューティングアトラクションとしては珍しい超大型LEDディスプレイを採用。アトラクションならではの圧倒的な臨場感と恐怖、クリーチャーたちをガンコンでぶっ飛ばす爽快感を体験できる。大人数で楽しむことができるアトラクションらしく、最大12人同時にスコアランキングを競うことができる。