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「LoL」Blank選手およびPoohManDuコーチ、Sengoku Gamingとの契約終了

新たに所属するチームを募集中

11月20日 発表

 PC用MOBA「リーグ・オブ・レジェンド」のプロゲーマーであるBlank選手およびPoohManDuコーチは、日本のeスポーツチーム「Sengoku Gaming」との契約が終了していることを発表した。

 Blank選手およびPoohManDuコーチは、世界トップクラスの韓国プロチームであるSK Tlelecom T1(以下、SKT T1)に所属していた経験のある人物。世界最高峰の実力を持つ両者が、日本プロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」の2019年度夏季シーズンよりSengoku Gamingへと移籍したことで国内外ともに大きな話題となったが、この度Sengoku Gamingとの契約が終了したことが両者のTwitterで明かされた。

 投稿によれば、両者ともに新たなチームを探しているとのことで、ダイレクトメッセージやメールでの連絡を呼びかけている。

Blank選手とPoohManDuコーチ(写真はSengoku Gaming新ロースター発表会時のもの)

※Blank選手

※PoohManDuコーチ