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「The Last of us Part II」、アクション要素や新たな感染者「シャンブラー」などの最新情報を公開

2020年2月21日 発売予定

価格:
【通常版】
6,900円(税別)
【スペシャルエディション】
8,900円(税別)
【コレクターズエディション】
17,900円(税別)
【デジタルデラックス版】
8,532円(税別)

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2020年2月21日発売予定のプレイステーション 4用サバイバルアクションゲーム「The Last of us Part II」において、アクション要素や新たな敵などの最新情報を公開した。

 公開された最新情報は、9月24日にロサンゼルスで開催された「The Last of us Part II」メディアツアーで試遊できた体験版で判明した内容。主人公「エリー」の新アクションや成長要素、新たな脅威となる「番犬」や「シャンブラー」などが公開された。

進化したグラフィックス。写実性がさらに向上

 グラフィックスの写実性がさらに向上し、「The Last of us Part II」のリアルな世界観を上のレベルへと押し上げている。馬が走れば筋肉が曲がり、小刻みに揺れる。風を受ければ背の高い草が震え樹木がたわむ。エリーは集中のあまり顔をゆがめたりと、精密に描かれたアニメーションを楽しめる。

主人公「エリー」の新アクションと成長要素

ジャンプ

 エリーは前作の主人公「ジョエル」よりも身軽に動くことができる。見晴らしがきく場所へとジャンプしたり、小さな隙間を跳び越えたりと、動きの自由度が増し、移動できる場所が増えている。

回避

 エリーは自分に向けられた近接攻撃をかわすことができるようになった。生存者が振り下ろす斧や、感染者「ランナー」の攻撃をボタンひとつで避けられる。突発的に攻撃を仕掛けてくる「ストーカー」の攻撃に対しても回避は有効であるため、重要なアクションといえる。

地面を這う

 ○ボタンを長押しすることで、地面を伏せることができるようになった。地面を這えば、狭い隙間を這いずって進めるだけでなく、敵の視界から素早く逃れたり、草の中を隠れて移動したりと、戦闘面でも役立つ。

拡張された能力

 今作は、前作同様にサプリメントを集めることで能力を解放できる。しかし今作では、複数のスキルツリーに沿ってエリーを強化できるようになっている。スキルツリーには、体力の増加や、前作の「聞き耳」に相当する能力の範囲を広げたり、モノを投げる距離を伸ばしたりできる「生存(サバイバル)」や、近接攻撃を強化したり、スタンさせる爆弾に煙幕を足したり、工作速度を加速したりできる「工作(クラフティング)」、伏せた状態での移動速度を上昇させたり、ステルスキルを素早くしたり、ピストル用のサイレンサーを使えるようにしたりできる「隠密(ステルス)」が用意されており、自分のプレイスタイルに合わせてエリーの能力を進化させられる。

サイレンサー

 セミオートマチックのピストルに、新たな工作用の素材である「缶」から作った手製のサイレンサーを装着できるようになった。サイレンサーを装着すると、3発分の銃声を消すことができるため、隠密行動の幅が広がる。

エリーを襲う新たなる脅威

番犬

 ときには、訓練された番犬を連れている敵がいる。番犬は、エリーが草の中で隠れていても、匂いを嗅ぎとって攻撃してくる厄介な存在。素早いだけでなく背も低いので、位置を見失うことも多い。なお、ストーリーを進めるために番犬を殺す必要はなく、プレーヤーは番犬を殺すか逃がすかの選択を行なえる。

新たな感染者「シャンブラー」

 シャンブラーは、おぞましい歩く膿疱の塊。プレーヤーがシャンブラーに近づいたり、大ダメージを与えるとガス状の酸を放出する。また、倒したあとでも衝撃が加わると膿疱が爆発してしまう。