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「Farming Simulator 19」国内PS4版の発売が決定

販売はオーイズミ・アミュージオが行なう。ガチの農機を転がせるフリーダム農業シム

2019年2月7日 発売予定

価格:
6,800円(税別、パッケージ版)
6,800円(税込、ダウンロード版)

 オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4用農業シミュレーション「ファーミングシミュレーター19(Farming Simulator 19)」を2019年2月7日に発売する。価格はパッケージ版が6,800円(税別)、ダウンロード版が6,800円(税込)。

 本作はジョンディアやコマツなど実際に存在するメーカーが製造する農業機械を300種以上収録、耕作だけでなく林業、畜産と手広く楽しめる大規模農場経営シミュレーション「Farming Simulator」シリーズ最新作の国内版。今作では乗馬も可能となり、刷新されたグラフィックスエンジンで農場経営を楽しめる。また最大6人までのオンラインマルチプレイも可能。

 農機のすべては細かい操作で実際の挙動を細かく再現しているほか、畑を耕し、肥料を与え、種を蒔き収穫するまでの工程をのんびりと楽しめる。また人件費が必要となるが複数の農機を導入、NPCを雇って作業をさせることも可能で、1人でせわしく働いたり人員を投入して大規模な経営に乗り出したりと様々な楽しみ方が存在する。