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リアルライディングシミュレーター「RIDE3」国内発売決定

バイクの種類は、前作から70種類も増加!

2019年2月28日 発売予定

価格:
【パッケージ版】
7,980円(税別)
【ダウンロード版】
7,980円(税込)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1人(オフライン)/1~12人(オンライン)

 オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4用リアルライディングシミュレーター「RIDE3(ライド3)」を2019年2月28日に発売する。価格は、パッケージ版が7,980円(税別)で、ダウンロード版は7,980円(税込)。11月13日10時より全国の取扱店にて予約受付を開始する。

 「RIDE3」は、実在する各国のメーカーから実際に出ているバイクで世界中のレースコースに挑戦できる、“超絶リアル”なライディングシミュレーターゲーム。GPや公道、ロード、ドラッグレース、スーパーモードなど計30種以上のレーストラックがあり、実在のコースではトラック横のバンパーや周りの建物に至るまで細かい部分も再現されている。

【Ride(ライド)3 ゲーム紹介トレーラー】

「RIDE3」の特徴を紹介

収録バイクやカスタマイズパーツも大幅に増加

 バイクの種類は、前作から70種類も増加しており、230種類以上のラインナップから選んだバイクを500種類にも及ぶカスタムパーツで自分好みにカスタマイズすることができる。また、カスタマイズした愛車は、オンラインにアップロードして世界中のプレーヤーと共有が可能だ。

ビジュアルを一新

 本作からグラフィックスををUnreal Engineへ変更。実在するレーストラックに関しては、ドローンを使用して完全に再現されているほか、マシンの細かな部分や、天候のエフェクトも大幅にパワーアップしている。PS4 Proにも対応。

バイクだけでなく、路面の濡れ具合やネオンの反射もリアルに再現
早起きしなくても、朝日に目を細め清々しい風を感じながら爽やかにバイクを走らせることができる