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GIGABYTE、AORUSシリーズよりNVIDIA GeForce RTX 2080搭載グラフィックスボード発売決定
3つのスタックファンで高い冷却性能を発揮
2018年10月10日 16:32
CFD販売は、GIGABYTEが開発するNVIDIA GeForce RTX 2080を搭載したグラフィックスボード「GV-N2080AORUS X-8GC」を10月に発売する。想定価格は129,980円(税別)前後。
本製品は、鷹の翼からインスピレーションを受けてデザインされた外装と7つの映像出力ポート、3×100mmのスタックファンを搭載したグラフィックスボード。高い耐久性と冷却性能をもち、Ultra Durable認定チョークとコンデンサを使用することで製品寿命も延ばしている。なお映像出力は最大4ポート。
NVIDIA GeForce RTX 20シリーズは、新たにTuringアーキテクチャを採用しリアルタイムレイトレーシングに対応、前世代のGPUと比較して最大6倍のパフォーマンスを発揮する。