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「大神 絶景版」、筆神「弓神」と妖怪「女郎蜘蛛」を紹介!

筆しらべ「光明」や「月光」もショートムービー形式で紹介

12月13日 発売予定

価格:
2,990円(税別、PS4パッケージ版)
2,769円(税別、PS4/PC DL版)
2,780円(税別、Xbox One DL版)

 カプコンはプレイステーション 4/Xbox One/PC(Steam)用ネイチャーアドベンチャー「大神 絶景版」の筆しらべ、妖怪紹介映像を公開した。

筆しらべ「光明」

 空に丸を描くことで太陽を出現させる筆しらべ。夜を昼にすることができるが、空がある場所でしか効果を発揮しない。洞窟や戦闘では使っても効果がないが、昼にしかないイベントを探す場合に役立つだろう。

【『大神 絶景版』筆しらべ 光明】

筆神「弓神」と筆しらべ「月光」

筆神「弓神」

 杵をもった兎の姿をした筆神「弓神」と、弓神が司る筆しらべ「月光」。「月光」は空に三日月のような右半円を描くことで昼を夜に変える「光明」と逆の効果を持った筆しらべだ。夜にしか出現しない「妖怪面相書き」にある妖怪を探す際に役立つ。

【『大神 絶景版』筆しらべ 月光】

妖怪「女郎蜘蛛」

妖怪「女郎蜘蛛」

 ツタ巻遺跡に巣食う妖怪「女郎蜘蛛」。糸を吐いたり、長い手足を使った薙ぎ払いで攻撃してくる。裏神器「鏡」を使ったガードが有効だが、通常攻撃ではまったくダメージを与えられない。ある条件を満たすと弱点である卵が出現する。

【『大神 絶景版』妖怪紹介 その肆】