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リアルRPGが体験できる! モノづくり体験キャンプ合宿が開催

小学校3年生から中学校3年生までを対象。参加者を募集中

7月27日~30日 開催予定

会場:いいづなリゾートスキー場

参加費:
長野集合・解散 43,800円(税込)
東京集合・解散 58,800円(税込)
定員:30名(定員になり次第締め切り)

 ICT教育プロジェクト「未来工作ゼミ」は、モノづくり体験キャンプ合宿「Summer Adventure Camp 2017」を開催する。開催期間は7月27日から30日まで。ICT教育プロジェクトはアソビズム 長野支社(名称:長野ブランチ)が運営している。

 サマーアドベンチャーキャンプは、2014年より毎年夏に開催されている、想像性を育むための子ども向けキャンプイベント。今年のテーマは、現実世界でゲームの様な冒険をする「リアルロールプレイングキャンプ」。「ゲームの中の世界に住めたら」、「ファンタジーの世界を実際に体験できたら」と考える子供たちが、長野の自然の中で物語の主人公となって冒険を楽しむ、ロールプレイング(役を演じる)キャンプが実施される。

 参加者は7月23日まで募集している。対象は小学校3年生から中学校3年生まで。会場は長野県の「いいづなリゾートスキー場」。イベントは3泊4日。テントでの宿泊となる。参加費は長野集合・解散が43,800円(税込)。東京集合・解散が58,800円(税込)。参加費には、宿泊費・食事代(朝3回/昼2回/夜3回)・入浴料・保険料・交通費・アクティビティ参加費が含まれる。先着順で定員30名。定員になり次第締め切られる。未来工作ゼミスタッフのみ同行する。詳細は「Summer Adventure Camp 2017」特設サイトを参照して欲しい。

【キャンプの舞台となるスキー場】

クリエイターのたまごを育てる「Summer Adventure Camp」の魅力!

 イベントにはゲームクリエイターも参加し、子供たちにプロのクリエイターたちとも直接触れ合う機会を設けている。今回ゲストクリエイターとして参加するのはサッカーアニメ「イナズマイレブン」の監督を務めた宮尾佳和氏と声優の宝亀克寿さん。宮尾佳和氏はイメージデザインを担当。イベントでは宮尾氏は王国や登場人物のイメージデザインのほかに、キャンプ中のワークショップ講師を、宝亀さんは王国の国王役をそれぞれ務める。

 他にもアソビズムのクリエイターがゲーム作りのノウハウや発想力を活かし、キャンプ中のイベントやカリキュラムの企画・制作・実施を行なっている。子供たちと一緒に豊かな自然環境において、「必要なモノは、自分で作る」の精神で、キャンプ中に使う道具や、取り組む活動に必要なモノなどを自ら考え、作る体験を通して創造性豊かな未来のクリエイターのたまごを育てることを目指している。

 イベントでは、ゲーム会社の人を楽しませ夢中にさせる発想とエンターテイメント性をキャンプ中の各イベントに活かし、自然豊かな環境の中でワクワクドキドキを存分に体験できる。大自然の中で思う存分遊んだり、アナログからデジタルまで、様々なものづくりに挑戦するなど、仲間と夢中になれる時間を追いかけながら、生きるために大切なことを学んでいく。

ゲーム会社ならではのシナリオで、よりリアルなRPGの世界観を提供

 本企画の重要な要素として、主人公の冒険者(参加する子供)達が過ごす王国の世界観作りと、謎解きや仕掛け作りに必要となるシナリオ作りがある。それは「ドラゴンポーカー」や「城とドラゴン」など多くのゲームを手掛けてきた会社だからこそ生まれてきた世界観となっている。

物語と概要

 とある国の王様の悩みを冒険者たちが協力し合いながら乗り越え、解決していく物語。舞台となる自然豊かな森の王国作りでは、廃材やアンティークレンガなどを使い、キャンプ設備やテント、看板などを、中世ヨーロッパのファンタジー世界を思わせる舞台道具として作成する。

 さらに、王国の住人やその他の登場人物たちは、現役のプロの役者さんを含めた運営スタッフや、学生ボランティアスタッフが手作りの衣装を身につけて演じる。もちろん子供たちも自分の衣装を作成する。

【宮尾氏によるスケッチ画】
登場キャラクターたち
キャラクターたちの衣装や装備
キャンプ内で使用するマーク
キャンプ中スタッフが身に着ける手作りコスチューム
【開催実績と各回テーマ】
アプリ開発(2014年):自然の中でオリジナルゲームやアプリを開発
ペーパーシップコンテスト(2015年):段ボールや紙の素材で作った船を、湖に浮かべてレース大会
いいづなキッズマルシェ(2016年):店舗を作り、商品PRをしながら、マルシェを開催