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Nintendo Switch「そるだむ 開花宣言」配信決定
リバーシ型アクションパズルゲーム、ダウンロード版で登場!
2017年2月21日 15:55
シティコネクションは、Nintendo Switchのローンチタイトルとして、リバーシ型アクションパズルゲーム「そるだむ 開花宣言」を、3月3日にダウンロード版で配信開始する。価格は1,500円(税込)。また配信決定にともない、公式サイトを2月21日にオープンした。
「そるだむ 開花宣言」は、4つ1組になって落ちてくるカラフルな木の実“そるだむ”の色をはさんでそろえ、ラインを消していくリバーシ型アクションパズルゲーム。
プレイモードは4種類用意され、プレイスタイルに応じて、妖精の森に住む生きもの「プラミー」の姿が“開花”していく「そるだむ」モードや、練習用の「らくだむ」モード、お題にチャレンジする「つめだむ」モード、そして、2人で対戦ができる「たいけつ」モードが収録されている。
「そるだむ 開花宣言」の紹介
キャラクター紹介
【妖精の女の子。タムの妹】
好奇心が旺盛で、かけっこと、探検と、アクセサリーづくりが好き。
【妖精の男の子。リットの兄】
マイペースな性格で、生きものと、甘いものと、お絵かきが好き。
【プラミー】
妖精の森に住む生きもの。そるだむの実を食べると“開花”し、さまざまな姿に成長する。
4つのモード紹介
【そるだむモード】
1人用のモード。プラミーを連れて、ソルダムのパズルに挑戦することができる。「赤そるだむを○○個消す」、「複数ライン同時消しを〇〇回達成」といった条件を満たすと、プラミーがさまざまな姿に成長する。
【らくだむモード】
練習モード。自分の好きなタイミングでフィールドのソルダムを落とすことができる。エンドレスに練習できる「ずっと練習」と、5分間でのハイスコアに挑戦する「ちょっと練習」で遊ぶことができる。
【つめだむモード】
最大5組のソルダムを使い、手順を考えてクリアを目指していく。思考型パズルとしての要素が強いモード。
【たいけつモード】
2人で対戦ができるモード。消したソルダムを送りあったり、NEXTに出現するソルダムを奪いあったりと、1人プレイモードにはない戦略を楽しむことができる。
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