【特別企画】
デカいペロロ&芝大将も発見! 「ブルアカふぇす」フォトレポート
キム・ヨンハPの力強いメッセージも
2025年1月17日 12:00
- 【ブルアカふぇす!~4えばーちゃれんじ♪~】
- 開催期間:1月17日~19日
- 会場:幕張メッセ
Yostarは、Android/iOS用RPG「ブルーアーカイブ」に関するイベント「ブルアカふぇす!~4えばーちゃれんじ♪~」を本日1月17日より19日にかけて開催する。会場は千葉県の幕張メッセ。本記事では会場のレポートをお届けする。
Nexon Gamesが開発、Yostarが配信を担当する“ブルアカ”こと「ブルーアーカイブ」は2月4日に4周年を迎える。本作は作中のシナリオに定評がある作品となっているが、昨年は待望の新シナリオを実装し、先生(プレーヤー)たちを熱狂させたほか、初のTVアニメ化や、様々なコラボ企画など既存ファンだけでなく、新規ファンの心を掴んだ。
周年のタイミングに合わせたリアルイベントは毎年恒例となっており、今年は土日の2日間だけでなく、なんと平日金曜日からの3日間開催へとパワーアップ。ステージイベントやアトラクション、グッズやフードメニューの販売など様々な催しが用意されており、ここからは初日の会場の模様を紹介する。ステージを配信で視聴するという先生には少しでも会場の雰囲気を、週末に来場を予定している方には会場をまわる際の参考にしていただければ幸いだ。
会場内の見どころとしてはキャラクターのパネルや、大きなサイズのイラストボードなどのフォトスポット。さらに、ゲーム内の世界観を再現したアトラクションがある。アトラクションはクイズに参加するものや一緒に写真が撮影できるものなど、イベントならではの催しが用意されている。
パネルの数は非常に多く、会場内だけでなく通路となっているエリアなどにも置かれており、推しの生徒を探してみるのもいいかもしれない。
また、毎年恒例になりつつある各キャラクターの3Dメッセージ映像が会場内の各所で放送。加えて制作スタッフやイラストレーター陣のメッセージボードもあり、ここでは本作を開発するNEXON Gamesの統括プロデューサーのキム・ヨンハ氏のサインも存在。周年という節目に対し「3回目までは勢いだったかもしれませんが、4回目からは必然だと思います」と力強いコメントを残し、プレーヤーへの感謝を伝えている。
2月にはサービス開始4周年を迎え、まだまだ留まるところを知らない「ブルーアーカイブ」。本イベントの2日目、3日目にはゲーム内外の様々な情報が発表させる予定となっておりこちらも要注目だ。
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