【特別企画】
イベント会場は通信が不安定で困ってない? そんなときはKDDIの「povo2.0」がサブ回線にオススメ!!
「信長の野望 出陣」など位置情報ゲーム用のサブ端末にも
2023年9月19日 17:10
- 【povo2.0】
- 2021年9月29日 提供開始
- 基本料:0円(※1)
- 提供:KDDI株式会社
新型コロナの5類移行へ伴い、ようやく大規模なゲームイベントが元気になってきた今日この頃。夏休みを利用してイベントに参加した方や、この秋に控えているイベントに参加する予定の方も多いのではないだろうか。
ゲームイベントでは人気ゲームの新たな情報に触れたり、発売前の体験版を実際にプレイできたりなど、楽しい催し物が盛りだくさん。ゲームファンであれば大人から子供まで楽しめるようになっているが、多くの人々が集まる中で1つ気になる点がある。
それは、イベント会場内では、一つの場所にスマートフォンなどの通信機器を持った多くの人々が集まることでそのエリアの通信帯域が混雑し、インターネットへ繋がりにくくなる懸念があることだ。
イベント会場で突然スマートフォンが使えなくなって焦ったり、いつまで経っても目的のページが開けずにイライラした経験が誰しも一度や二度はあるだろう。特に、普段からイベントに参加することが多い人にとって、スマートフォンが使えないというストレスは計り知れない。
そんなときに備えて、「povo2.0」サブ回線として契約しておくのがオススメ。「povo2.0」は基本料0円(※1)で使わないときには維持費がかからなので、サブ回線として導入しておけば、人の多い会場でこの上なく心強い味方になってくれる。
サブ回線に最適! 維持費不要でトッピングによるデータ追加方式を採用!
まずは「povo2.0」のプラン概要を説明しよう。「povo2.0」は基本料0円(※1)で、ユーザーがデータ使用量を自由に追加する“トッピング”と呼ばれるシステムを採用している。
データ使用料を追加しなくても低速(128kbps)での通信は可能なため、LINE(画像を送らないトーク)やメール程度なら問題なく使用できる。しかし、さすがに画像の表示や動画の再生には、かなりの時間がかかってしまう。そこで登場するのがトッピングだ。
たとえば、何度もイベントに参加する月はデータ量を多めに追加する。逆に、仕事などでイベントに参加する余裕がない月のデータ量は少なめでいい。また、一時的に大量のデータをアップロードしたりダウンロードしたりしなければならないときのために、データ使い放題(※2)のトッピングも用意されている。
通常の月額制ではないため、トッピングしなければ維持費はゼロ(※1)。ユーザーが好きなときに好きなだけデータを追加できるのが「povo2.0」最大の強みと言えよう。
また、トッピングにはデータの追加だけでなく、通話に関するものもある。通常は国内通話30秒につき22円だが、1カ月550円で5分以内の通話かけ放題、1カ月1,650円で時間制限なしの通話かけ放題トッピングが可能だ。なお、月の途中で通話トッピングを購入した場合は、価格は購入した当日からの日割り請求となる。
※購入の当月から適用、当月請求(購入初月のみ翌月請求)となります。
※購入後特にお申し出がない場合、毎月自動で継続されます。
そのほかコンテンツトッピングとして、スポーツ関連のライブや見逃し動画を視聴できる配信サービス「DAZN」と、音楽やアニメ・ドラマなどのオリジナルコンテンツを視聴できるサービス「smash.」の使い放題パックも用意されている。なお、トッピングの詳細に関してはpovo公式サイトのトッピング一覧を参照してほしい。
ゲーム専用のサブ端末に使うもよし! 特に位置情報ゲームとは相性抜群!
サブ回線としてうってつけの「povo2.0」だが、もう1つオススメの使い道がある。それはサブ端末への「povo2.0」導入だ。
スマートフォンの機種更新サイクルは人それぞれだが、人気機種の新作が出るタイミングで買い替える人も多い。その場合は故障などでなければ、それまで使っていたスマートフォンもまだまだ現役で使用できる。そこで基本料0円(※1)で維持費がかからない「povo2.0」の出番というわけだ。
新しく購入したスマートフォンをメイン端末にして古いほうをサブ端末にしてもいいし、古いほうをゲームアプリ専用の端末と割り切ってもいい。たとえゲーム専用だったとしても、いざというときに連絡手段として利用できるのもポイントだ。
また、通常はゲーム専用であっても回線を契約していれば請求が発生する。しかし、「povo2.0」なら基本料0円(※1)ゆえに維持費がかからない。
熱中しているゲームがないときはほとんど使用しないので、トッピングを購入する必要もない。通話やSNS、インターネットの閲覧はメイン端末でこと足りる。そして、プレイしたいゲームが正式リリースされたらトッピングを利用して思う存分プレイすればいいのだ。
ゲームアプリのなかでも、とくに相性がいいのが位置情報ゲームだ。位置情報ゲームは外でプレイするのが基本となるため「自宅にはWi-Fiがあるけど、サブ端末だと外でプレイできない」という悩みを解消できる。また、たとえば8月31日にコーエーテクモゲームスより正式リリースされたばかりの「信長の野望 出陣」などは通信の際にやり取りするデータ量が小さいので、データ使用量を自由に追加できる「povo2.0」との相性がいいというわけだ。
実際に「信長の野望 出陣」をほぼ1日中プレイして検証してみたが、1日あたりの使用データ量は100MB以下だった。つまり、990円の「データ追加3GB(30日間)」を購入すれば、データが足りなくなることはまずないと言える。空き時間にプレイする程度ならデータ使用量はさらに少なくなるので、390円の「データ追加1GB(7日間)」でも問題なさそうだ。
一方、派手なエフェクトを多用するアクションゲームやフルポリゴン・フルボイスの3Dオープンワールドなどは、必然的にデータ量も多くなる。そういったゲームをダウンロードしたりプレイしたりするときには、330円の「データ使い放題(24時間)」がオススメ。データ使用量(※2)に制限がないため、通信を気にせずにゲームを楽しむことができる。
かつてないほどのスピード契約! eSIM(※3)なら当日中に使用可能!
ここまで「povo2.0」の利便性について説明してきたが、ここからは申し込み方法について解説していく。「povo2.0」には、通常のSIMカードとeSIMの2種類がある。
eSIMとは、最初からスマートフォン本体に組み込まれている本体と一体型になったSIMのこと。スマートフォンの内部にあることから「埋め込み型」とも称される。そのため、通常のSIMカードと違って店頭で受け取ったり郵送してもらったりする手間がない。簡単な申し込み手続きとスマートフォンのカメラを使った本人確認手続きを行なえば、すぐに有効化できるのがeSIMの強みだ。
実際に筆者が申し込みを行なったときも、手続き開始からpovo回線が使用可能になるまで1時間もたっていない。とくに本人確認の写真撮影を終えたあと、わずか3分程度で本人確認が完了したのには驚いた。
なお、eSIMは当然ながら対応している(=eSIMが内蔵されている)スマートフォンまたはタブレットでなければ利用できないので注意。使っている端末が対応しているかどうかは、povo公式サイトの対応機種・端末のページで確認できる。
基本料0円(※1)で維持費がかからず、豊富なトッピングメニューから用途に応じて追加するデータを選択できる。さらにeSIMであれば手続きはオンラインのみで完結し、店頭へ出向いたりSIMカードを受け取ったりする必要もない。
また、今ならpovo2.0へeSIMでの新規加入(SIMの有効化)で、7日間データ使い放題(※2)になるプロモコードをプレゼントするキャンペーンも開催している。(キャンペーン期間:9月14日10時~9月28日23時59分。※キャンペーン期間中に同一名義で複数のpovo2.0回線をご契約された場合、適用対象はキャンペーン期間中に申し込んだ初回1回線のみとなります。)
使用している端末に追加するサブ回線としても、機種更新の際に古いスマートフォンをサブ端末にする手段としても、トッピング次第でどのような使い方もできる「povo2.0」。この機会にぜひ一度ふれてみてはいかがだろうか。
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※1:オンライン専用 通話料等別途要。180日超の継続利用に一定の条件有、国内0円0GB時128kbps
※2:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。
※3:20時から9時30分にお手続きをされた場合は、9時30分以降に順次ご利用いただけるようになります。