愛されているシリーズの最新作を別のチームが手がけるというのは、プレッシャーが大きく、意識的にもブレがち。そこを江城氏は丁寧にケアしてからスタートさせていった

愛されているシリーズの最新作を別のチームが手がけるというのは、プレッシャーが大きく、意識的にもブレがち。そこを江城氏は丁寧にケアしてからスタートさせていった