【連載第256回】ゲームライフに役立つグッズをレポート


ニンテンドー3DSの液晶保護フィルターをさらにチェック!
全面タイプ、スクリーンタイプほか、アンチグレアなど特殊なものも試してみた


 当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 第254回に続いて、3DS用の液晶保護フィルターを一気に試してみた。今回試したのは8製品で、ロアス、ゲームテック、サイバーガジェット、カンタービレの製品だ。3DSの上画面を全面を覆うタイプと、3DSスクリーンのみのタイプであったり、防指紋タイプやアンチグレアタイプなどの特殊なものも試してみた。また、最後には254回に試したフィルターも含め、各フィルターのサイズも表にまとめてみた。

【今週のおしながき】
「全面タイプと3Dスクリーンタイプを選べる液晶保護フィルター」
「アンチグレアや指紋防止など特徴のある液晶保護フィルター」

 




● 「全面タイプと3Dスクリーンタイプを選べる液晶保護フィルター」

「防指紋ハードコート層液晶保護フィルム GAF-010」

    メーカー:ロアス
    価格:オープン価格(購入価格:580円)
    任天堂公式ライセンス商品
    全面タイプ

「ハードコート層液晶保護フィルム GAF-009」

    メーカー:ロアス
    価格:オープン価格(購入価格:580円)
    任天堂公式ライセンス商品
    3Dスクリーンタイプ


上画面側の全面を保護する全面タイプの液晶保護フィルター。防指紋効果もついている

 任天堂公式ライセンス商品の、ロアスの3DS用液晶保護フィルターだ。こちらは「GAF-010」が上画面の全面を覆うタイプで指紋防止効果のついた防指紋ハードコート層を使っているもの、「GAF-009」は上画面の3Dスクリーンだけを覆うタイプで通常のハードコート層をつかっている。両製品の違いは、上画面用フィルターのタイプと防指紋ハードコートかそうでないか、というわけだ。

 パッケージにはどちらも上画面用フィルターと下画面用フィルターが各1枚ずつ入っている。クリーニングクロス等は付属しない。

 さっそく貼り付けてみた。まずは全面タイプの「GAF-010」から。上画面用のフィルターは全面タイプなので大きく、位置合わせも慎重に行わなければならないが、スピーカー穴の位置と内側カメラあたりで水平になっているかを合わせればやりやすい。貼り付けてみるとほどよく吸い付いてくれて、とても貼りやすかった。気泡は少しできたが、簡単に押し出せる。下画面側も貼りやすい印象で、苦労することなく貼れた。

 貼り付け後の外観は非常に良く、適度なツヤがあって自然にみえる。透明度の高さや色味の変化の少なさについても、気になる点はない。一体感の高さと外観の仕上がりの良さが印象的だ。

 タッチペンを使った感触は、少しツルツルとした感触が強まる。もう少し適度にペン先が止まる感触が欲しかったところだ。

 防指紋効果についても試してみた。他製品の下画面用フィルターと、こちらの下画面用フィルターにそれぞれ、親指を3度べたっとつけて比べてみた。すると、他製品のものだと指紋の跡が白く目立ったが、こちらのフィルターでは跡の色が薄く目立たない。さすがに指紋跡が付かないわけではないが、かなり跡が目立つのを軽減してくれた。


左は上画面全体、右は指紋跡をつけて防指紋効果を試してみたところだ。指紋跡が薄く、目立たなくなっている
上の写真は全体にフィルターを貼ったところ、下の写真は画面の半分にだけフィルターを貼ったところだ。全面タイプの上は上半分に、ほかは左半分にフィルターを貼っている

こちらは上画面側が3Dスクリーン部分のみのタイプ

 続いて、3Dスクリーンタイプの「GAF-009」を貼り付けた。基本的な作りは「GAF-010」と共通していると思うのだが、けっこう印象が違っていて、たとえばフィルターの表面に貼られているフィルムが「GAF-009」だけはない。ずいぶんと簡素な印象を受けた。

 貼り付けてみると、やはり3Dスクリーンのみのタイプは位置合わせが難しい。貼り付けの感触は全面タイプの「GAF-010」とほぼ同じで貼り付けやすいのだが、位置の目安がないぶん、キレイに貼るのはこちらのほうが難しかった。下画面のフィルターについては特に「GAF-010」との差はなく、扱いやすい。

 貼り付け後の外観では、上画面の3Dスクリーン部分のみにフィルターが貼られているのがけっこう目立ってしまう。フィルターのふちが見えてしまい、見た目にも段差がついているのを感じるところがあった。透明度や色味の変化については、防指紋タイプの「GAF-010」と層が異なるものの、見た目にはほとんど違いは感じられない。タッチペンの感触についても同様だ。

 ただ、やはり全体的にこちらの「GAF-009」は、全面タイプの「GAF-010」と比べると、どこか簡素な印象を受ける。貼り付け後の見栄えであったり、防指紋効果であったりと違いも大きいので、「GAF-010」のほうがオススメできる。


上は全体にフィルターを貼ったところ、下は画面の左半分にだけフィルターを貼ったところの写真。


「3DS用液晶保護シート目にラクシート3D DX」

    メーカー:ゲームテック
    価格:893円
    全面タイプ

「3DS用液晶保護シート目にラクシート3D」

    メーカー:ゲームテック
    価格:500円
    3Dスクリーンタイプ


上画面側の全面を保護する全面タイプの液晶保護フィルター

 3Dスクリーンタイプの「目にラクシート3D」、全面タイプの「目にラクシート3D DX」と、2種類が用意されている液晶保護フィルターだ。パッケージには上画面用と下画面用のフィルターが各1枚ずつ入っている。クリーニングクロス等は付属しない。

 まずは全面タイプの「DX」から貼り付けてみた。密着面のフィルムをはがして貼り付けていくスタンダードなタイプだが、ちょっとホコリを静電気が吸い付けているようなところがあって、貼り付けに失敗してしまった。何度かホコリをテープで除去しつつ仕上げたものの、試してきた3DS用フィルターのなかで最も苦労した。気泡もできやすいところがある。全面タイプはサイズが大きく、位置合わせの慎重さも必要だが、そこにホコリの侵入も加わってくるので、貼り付けがしづらい。下画面用のフィルターはサイズが小さいこともあってそれほど苦労はしなかった。

 貼り付け後の外観では、拭き跡が目立つのが気になった。当研究所では当然貼り付け後にクリーニングクロスで拭いてから写真撮影をしているのだが、その拭き跡がだいぶ残ってしまった。指紋跡も同様に目立つ。また、反射防止のAR層が青く反射するところがあり、フィルターが貼られている部分が目立つところもあった。

 タッチペンの感触は何も付けていない画面の感触と非常に近くて好印象だ。ペン先の滑り心地や、ほんの少しザラザラとペンを止める感触と、質感も含めてとても似ている。


AR層が青く反射して色味が変わるのが少し目立つ。また、指紋跡などが残りやすく、なかなか拭き取れないのも気になった
上の写真は全体にフィルターを貼ったところ、下の写真は画面の半分にだけフィルターを貼ったところだ。全面タイプの上は上半分に、ほかは左半分にフィルターを貼っている

こちらは上画面側が3Dスクリーン部分のみのタイプ

 続いて3Dスクリーンタイプの「目にラクシート3D」を貼ってみた。こちらは全面タイプでの苦労もあったのでかなり警戒して上画面から貼り付けていったのだが、拍子抜けするほど貼りやすかった。吸い付きが適度によく、ホコリを吸い付けてしまっているようなところがない。気泡もできず、フィルターの質感も少し異なっているように感じられた。下画面側は全面タイプとかなり似ていて、おそらく同じものと思われる。

 貼り付け後の外観では、全面タイプで気になった拭き跡が強く残るところはそれほど見られず、AR層の反射による色味の変化もほとんどない。おそらくこの印象の違いは3Dスクリーンのみだからで、周囲の黒枠部分の質感が目立って印象に大きく影響しているためだろう。3Dスクリーン部分のみをみると、透明度が際立っていて、無難で映りのいいフィルターと思える。

 タッチペンの感触は全面タイプのものと同様。何も貼っていない状態の画面に近く、滑りやペン先を止めるザラザラ感がほどよい。こちらは変わらず好印象だ。


上は全体にフィルターを貼ったところ、下は画面の左半分にだけフィルターを貼った写真




● 「アンチグレアや指紋防止など特徴のある液晶保護フィルター」

「CYBER・液晶保護フィルム[指紋防止タイプ](3DS用)」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープン価格(購入価格:610円)
    3Dスクリーンタイプ

「CYBER・液晶保護フィルム[ハードコートタイプ](3DS用)」

    メーカー:サイバーガジェット
    価格:オープン価格(購入価格:450円)
    3Dスクリーンタイプ


サイバーガジェットはどれも3Dスクリーン部分のみのタイプのフィルターになっている。こちらは防指紋タイプ
タッチパネルに指紋を付けてみて防指紋の効果を試してみたのだが、指紋跡が白く目立ってしまい、あまり効果がわからなかった

 こちらの2製品は、どちらも3Dスクリーンタイプのものだが、ひとつは防指紋ハードコート、もうひとつは通常のハードコートになっている。パッケージには上画面用と下画面用のフィルターが各1枚ずつのほか、簡易のクリーニングクロスも付属している。

 貼り付けの感じは前々回で紹介している「CYBER・液晶保護フィルム Premium(3DS用)」に近く、吸い付きが良くてホコリも入らない。気泡ははしっこに少しできたものの、すぐに押し出せた。3Dスクリーンタイプなだけに貼り付け位置や角度は慎重に見ないといけないが、基本的には貼りやすいフィルターだ。

 下画面用も、タッチパネルの上に置くとスッと貼り付き、押して密着すれば、気泡もなくキレイに仕上がっていた。ただこのフィルターはフィルムの黄色い色が濃くて、貼っている最中に気泡ができているかやホコリが入っていないかが見づらい。そこがちょっと気になったところだ。

 特筆すべき点として、この製品の下画面用フィルターはサイズがタッチパネルのサイズにかなり近い。ぴったり位置をあわせて貼れば隙間が少なく仕上がる。ただ、余裕がすくないぶん、位置合わせをきっちり意識しないと失敗してしまうので、そこは注意が必要だ。

 貼り付け後の外観は自然で、3Dスクリーンのみのタイプではあるがフィルターの段差もあまり見た目には目立たない。透明度や色味の変化にも不満はなく、質感の良いフィルターだ。タッチペンの感触は、これも「CYBER・液晶保護フィルム Premium(3DS用)」に近く、ガラス面のようなツルツル感が強い。ペン先がかなり滑るタイプだ。

 防指紋効果についても調べてみた。タッチパネル側のフィルターに親指を3度ベタッと付け、他製品にも同じようにしたものと比べてみた。だが、指紋の跡はあまり低減されているとは感じられず、白く目立つ。同じく防指紋効果を持っているロアスのものと比べると、こちらはあまり効果がわからない。ただ、拭き取りは非常にしやすく、すんなりと指紋跡をキレイにできる。そちらのほうが印象に強かった。


上は全体にフィルターを貼ったところ、下は画面の左半分にだけフィルターを貼った写真

こちらは防指紋効果のないハードコートタイプ。基本的な作りは防指紋タイプと共通している

 続いてハードコートタイプだが、こちらは一言で言うと、指紋防止効果以外には特に違いはない。上画面用のフィルターは同じ3Dスクリーンタイプで、フィルターのサイズも同じ。下画面用のフィルターも同様だ。

 貼り付けの感触や貼り付け後の外観も、指紋防止タイプのものと違いが感じられない。タッチペンの感触についても同様だ。フィルターそのものではないが違いとして、表面を保護しているフィルムの色がこちらはオレンジになっている。指紋防止タイプの黄色よりも貼り付け中に画面が見やすく、扱いやすかった。

 肝心の防指紋効果との違いについてだが、これもあまり違いがはっきりとは感じられない。指紋の跡はどちらも同じようにくっきりと残ってしまう。キレイに拭き取りやすい良さも同じ感じで、どうにも違いが見いだせなかったというのが素直な感想だ。


上は全体にフィルターを貼ったところ、下は画面の左半分にだけフィルターを貼った写真


「3DS用液晶保護フィルム (アンチグレアタイプ)」

    メーカー:カンタービレ
    購入価格:610円
    3Dスクリーンタイプ

「3DS用液晶保護フィルム (光沢タイプ)」

    メーカー:カンタービレ
    購入価格:370円
    3Dスクリーンタイプ


アンチグレアという他にない特徴を持つ液晶保護フィルター
指を映り込ませてみた。写真のようにフィルター部分はぼやけるが、画質にも影響してしまう

 こちらはアンチグレアタイプと、通常の光沢タイプの2種類が発売されている。どちらも3Dスクリーンタイプのフィルターだパッケージには上画面用と下画面用のフィルターが各1枚ずつ入っていて、クリーニングクロス等は付属しない。パッケージ裏は真っ白で、貼り付けの説明がフィルムのタブにしかないのは、少し残念なところだ。

 まずはアンチグレアタイプから貼ってみた。フィルターは透明ではなくざらつき感のある半透明で、アンチグレア効果のためとはいえ、これを3Dスクリーンに貼るのはかなり大胆だ。貼り付け自体は吸い付きがほどよく、それほど難しくはなかった。

 貼り付け後の外観だが、画面に明らかに、つや消しの白くぼやけた感じが加わってくる。画面は何も貼っていない状態とは大きく異なっていて、粒状感がかなり目立つ。3D表示にしたときにはその粒状感がさらに増幅されて見えるところがあり、使用に耐えないと言わざるを得ない。

 アンチグレアの効果は、映り込みを低減するのではなく、映り込んだ像がぼやけるから目立たないというもの。曇りガラスのようなものだ。ほかにも利点としては、サラサラな表面加工のおかげで指紋跡がほとんど付かないというところもあるのだが、それ以上に見た目の変化が大きい。

 タッチペンの感触は、サラサラとした、曇っているクリアファイルにペンを滑らせているような感触。適度にザラザラ感もあり、滑りも悪くない。下画面側のフィルターだけを使うというのはありかもしれない。


上は全体にフィルターを貼ったところ、下は画面の左半分にだけフィルターを貼った写真

アンチグレアのない光沢タイプ

 続いては光沢タイプ。製品名こそ光沢タイプと記述されてはいるが、強く光沢がつけられているということもなく、他社の通常のハードコートタイプと近いもので、いわば通常版と言ってもいい。

 基本的な作りやフィルターのサイズは、アンチグレアタイプと共通で、違いはもちろんアンチグレアのない透明なフィルターであること。貼り付けは適度な吸い付きで、気泡やホコリは入らなかった。扱いやすいフィルターという印象だ。下画面も同様で、貼り付け位置に気を配って、はしっこから密着させていけば、きれいに仕上げられる。

 貼り付け後の外観は、素直で無難な印象だ。透明度や色味の変化にも不満はなく、ツヤも適度なもの。フィルターのふちの処理もキレイで、3Dスクリーン部分のみに貼り付けているのが目立たない。質感のいいフィルターで好印象だ。

 タッチペンの感触は、何も貼っていない状態の画面と比べると、少しビニール質な感触が加わってくる。そうした変化はあるが、ペン先の滑りと止まりは何も貼っていない状態の画面に近く、無難な感触だ。


上は全体にフィルターを貼ったところ、下は画面の左半分にだけフィルターを貼った写真




・ これまでに試してきた3DS用の液晶保護フィルターと比べて

 今回試した中で1番オススメしたいのは、ロアスの「防指紋ハードコート層液晶保護フィルム GAF-010」。全面タイプの製品でまだピックアップしたものがなかったが、これが今のところ1番好印象だ。外観の仕上がりが良く、防指紋効果もうれしい。

 第254回では、3Dスクリーン保護タイプのお勧めとして「プレミアムフィルム艶」をピックアップしたが、今回前面タイプのお勧めとして「防指紋ハードコート層液晶保護フィルム GAF-010」をお勧めに加えたい。カバーする領域の違いがあるので、あとはお好みというところだろう。

・ 各フィルターのサイズ一覧表

 最後に、254回で試したものも含め、液晶保護フィルターのサイズを一覧にまとめておこう。上の表は3Dスクリーン部分のみのタイプのもの、下の表は上全面のタイプのものになっている。なお、ロアスのみパッケージにフィルターサイズが記載されているので公称値になっているが、ほかは当研究所で採寸したもの。製品に個体差のある可能性はあるので、ご理解いただきたい。

各フィルターのサイズ一覧(3Dスクリーンタイプ)
サイズは横×縦(cm)3Dスクリーンタッチパネル
3DS本体のサイズ7.8×4.756.3×4.75
カンタービレ「3DS用液晶保護フィルム (アンチグレアタイプ)」7.88×4.856.2×4.65
カンタービレ「3DS用液晶保護フィルム (光沢タイプ)」7.9×4.856.2×4.65
サイバーガジェット「CYBER・液晶保護フィルム Premium(3DS用)」7.85×4.76.2×4.65
サイバーガジェット「CYBER・液晶保護フィルム[指紋防止タイプ](3DS用)」7.8×4.76.25×4.7
サイバーガジェット「CYBER・液晶保護フィルム[ハードコートタイプ](3DS用)」7.85×4.76.25×4.7
サンクレスト「プレミアムフィルム艶」7.9×4.856.25×4.7
ロアス「ハードコート層液晶保護フィルム GAF-009」7.98×4.916.24×4.7
ゲームテック「3DS用液晶保護シート目にラクシート3D」7.95×4.886.2×4.65

各フィルターのサイズ一覧(全面タイプ)
サイズは横×縦(cm)3Dスクリーンタッチパネル
3DS本体のサイズ12.9×6.16.3×4.75
HORI「ピタ貼り for ニンテンドー3DS」12.68×66.2×4.67
アンサー「自己吸着3DS」12.7×66.2×4.7
キーズファクトリー「スクリーンガードプラス for ニンテンドー3DS」12.68×66.2×4.67
ゲームテック「3DS用液晶保護シート目にラクシート3D DX」12.5×5.86.2×4.65
ストラップヤ「4枚入り3DS用液晶保護シート」12.75×6.186.2×4.75
ロアス「防指紋ハードコート層液晶保護フィルム GAF-010」12.76×6.096.24×4.7





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(2011年 3月4日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]