ニュース
「Diablo III RoS」、「ワンダと巨像」と「The Last of Us」とのコラボ発表
キャラクターを巨像風にできたり、“インフェクテッド”がゲーム内に登場
(2014/7/28 15:13)
スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/3用RPG「Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」において、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアの「ワンダと巨像」と「The Last of Us」とのコラボレーションを発表した。「Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」は8月21日発売予定で、価格はPS4版が7,800円(税別)、PS3版が4,800円(税別)
コラボレーションにより、「Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の中に、2つのゲーム要素が盛り込まれるようになる。「ワンダと巨像」の要素は、ゲーム内で装備の外見を変える機能により、キャラクターが“巨像”風になる。「The Last of Us」の要素は、「ストーリー・モード」をクリアすると挑戦できる「アドベンチャー・モード」に敵として「The Last of Us」の「インフェクテッド(感染者)」が登場する。各コラボレーションはムービーで紹介しているので、見て欲しい。
さらに、「Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」のオンライン配信版の発売も決定となった。オンライン版の発売日、価格はパッケージ版と同様になる。なお、オンライン配信版では9月2日までに本作を予約することで、生命力、1秒あたりのライフ回復量、クールダウン時間短縮率にボーナスが付与される「地獄の肩当て」を入手できる。
(C)2014 Blizzard Entertainment, Inc. All rights reserved. Diablo, Reaper of Souls, Ultimate Evil Edition, Blizzard, and Blizzard Entertainment are trademarks or registered trademarks of Blizzard Entertainment, Inc., in the U.S. and/or other countries. All other trademarks referenced herein are the properties of their respective owners.