「SDガンダム カプセルファイター オンライン」大型アップデート&新機体追加

アップデート内容の振り返りと、「∀ガンダム」他新機体の体験レポートをお届け


10月10日実装予定



 CJインターネットジャパン株式会社は、Windows用オンラインアクション「SDガンダム カプセルファイター オンライン(以下、「SDGO」)」において、9月20日に新システムの追加を含む大規模なアップデートを、10月10日にはSランク機体「∀ガンダム」、Sランク機体「アカツキ(シラヌイ)」、ASランク機体「ドラゴンガンダム(ハイパーモード)」、BRランク機体「ハマーン・カーン専用ガザC」を実装する。

 大型アップデートでは一定の条件を満たすとユニットが獲得できる「カプセル研究所」や、グラフィックス設定の新機能などが追加された。今回のレポートではいつもお届けしている実装される新機体の体験レポートと、大規模アップデートの内容をお送りする。





■ 「カプセル研究所」他多数の新要素が追加された大型アップデート

 SDGOでは9月20日に多数の新要素が追加されたアップデートが行なわれた。既に新要素を楽しんでいるユーザーも多いだろう。今回はその中でも特に大きな追加要素である「カプセル研究所」を中心に振り返っておく。

 「カプセル研究所」は新たなゲーム内ユニットの入手方法だ。ゲーム内ショップで「カプセル研究開発キット」をユニットごとに指定された数以上購入することで利用できる。ユニットを作成するためにはリアル時間で一定の時間待つ必要があるが、好きなユニットを確実に入手できる新しい手段だ。また「アッガイ(修理装備)」、「M1アストレイ(修理装備)」、「ジム・クゥエル(修理装備)」の「カスタム4機体」などここでしか入手できない機体も存在している。ぜひ上手く活用したい。

 「カプセル研究所」で獲得できるユニットは今後も追加される他、ユニットの研究時間を短縮するアイテムの実装など、今後もアップデートを予定しているという。こちらは続報を待っていて欲しい。
 

【カプセル研究所】
必要な数の「カプセル研究開発キット」を用意し、機体のリストから入手したい機体を選ぶ。あとは時間が経てば機体が入手できる

【戦闘グラフィック機能設定】
オプションの画面設定に各種エフェクトが追加された。上が従来の画面で、下が全てのオプションをオンにした様子だ。エフェクトはオン/オフが切り替えられるので好みに応じて利用して欲しい

【ユニット管理】
ユニット管理の利便性が向上し、ユニットを解体できなくするロック機能や、まとめてのページ移動、ランクごとに並べ替えなどが可能になった




■ 強力なユニークスキルと、ハンマーを使った攻撃が強力な「∀ガンダム」

∀ガンダム
武装変更前のパラメーター
武装変更後のパラメーター

・近接格闘型(グー機体)
・Sランク

 「∀ガンダム」は「∀ガンダム」に登場したモビルスーツだ。

【武装変更前】
武器1:「ビーム・サーベル」 (近距離)
武器2:「ビーム・ライフル」 (中距離、ビーム属性)
武器3:「格闘」 (近距離、スロウ効果)
スペシャルアタック:全弾発射型

【武装変更後】
武器1:「ハイパー・ハンマー(回転攻撃)」 (近距離)
武器2:「ハイパー・ハンマー」 (近距離)
スペシャルアタック:乱舞型

【スキル】
スキル1:ホワイトドール格闘術 (ユニークスキル)
スキル2:IFBDシステム(∀ガンダム) (ユニークスキル)

 この機体は武装もさることながら、強力なユニークスキルを2つ装備していることが大きな特徴だ。

 まずスキル1の「ホワイトドール格闘術」は「HPが80%以下の時、近接攻撃時に高確率で追加ダメージ、ハイパー・ハンマーの威力増加」と、「近接攻撃力のダメージが大きく上昇する」という効果がある。「ハイパー・ハンマー」にはこの2つの効果が重複するので更に大きなダメージが見込める。そしてスキル2の「IFBDシステム(∀ガンダム)」は「HPが60%以下の時、ビーム・実弾系武器に対する防御力が大幅に増加する」という効果だ。要するに大多数の中・遠距離武器に対する防御力が大幅に上昇するということである。相手からしてみれば近づくと高威力な近接攻撃で蹂躙される、遠くから射撃武器を使ってもそれ程ダメージが通らないという厄介な機体となる。

 武装変更前の武装は比較的一般的で、中距離の相手には武器2「ビーム・ライフル」で牽制しつつ、武器1の「ビーム・サーベル」で近接攻撃をしかけるといった戦い方がメインになってくる。武器3の格闘はスロウ効果があるが1段格闘なので、武器1からコンボに繋げていくのが良いだろう。

 武装変更後はハンマー以外の武器がなくなるが、この2つの武装は非常に強力だ。まず武器1の「ハイパー・ハンマー(回転攻撃)」はその名の通りハンマーを振り回す攻撃だ。その為一般的な近接攻撃と違いキャラクターの横や後方にも当たり判定が発生するので非常に当てやすい武器になっている。武器2の「ハイパー・ハンマー」は1段だが、攻撃力がかなり高めで当てるとかなり高い確率で相手をダウンさせられる。例えば突っ込んでくる敵を「ハイパー・ハンマー」で迎撃し、起き上がって逃げようとしたところに「ハイパー・ハンマー(回転攻撃)」で追加ダメージを与えるといった戦法が有効だろう。

 とにかく武装変更後のハンマー攻撃が強力なので、できるだけこちらをメインに使って戦いたい。中距離から武装変更前の「ビーム・ライフル」で牽制しながら近づいていき、武装変更、ハンマーで一気に畳み掛けるという戦い方だろうか。スキル2の「IFBDシステム」が発動すれば中・遠距離武器に対する防御力が増加するので、銃弾の嵐の中を強引に突っ込んで攻撃することも可能だ。とにかく相手を「ハイパー・ハンマー」の射程に捉えること。これがこの機体を使っていく上でのポイントになるだろう。


【武装紹介ムービー(動画)】

【プレイムービー(動画)】


【スクリーンショット】
武器1の「ビーム・サーベル」から武器3の「格闘」にコンボを繋げるのがオススメだ。武器2の「ビーム・ライフル」で牽制しながら近づこう
「ホワイトドール格闘術」が発動したらハンマーをメインに戦おう。攻撃力ももちろん、当たり判定もかなり広い




■ 武装変更でビーム攻撃のダメージを軽減するバリアを形成、実弾系・ビーム系の射撃武器を備えた「アカツキ(シラヌイ)」

アカツキ(シラヌイ)
武装変更前のパラメーター
武装変更後のパラメーター

 「アカツキ(シラヌイ)」は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場したモビルスーツ。

【武装変更前】
武器1:「73J2式試製双刀型ビーム・サーベル」 (近距離)
武器2:「72D5式ビーム・ライフル ヒャクライ」 (中距離、ビーム属性)
武器3:「M531R誘導機動ビーム砲塔システム」 (長距離、ビーム属性、ファンネルタイプ)
スペシャルアタック:全弾発射型

【武装変更後】
武器1:「12.5mm 自動近接防御火器」 (中距離、実弾)
武器2:「誘導機動ビーム砲塔システム」(長距離、ビーム)
スペシャルアタック:全弾発射型

【スキル】
スキル1:エンデュミオンの鷹 (ユニークスキル)
スキル2:ヤタノカガミシステム (ユニークスキル)

 この機体の特徴は武装変更、スキルから生まれるビーム攻撃に対する防御力が特徴的な機体だ。

 まず武装変更により機体前面にビーム攻撃のダメージを大きく軽減するシールドを形成する。正面からのみ、という条件はつくがかなり大きな効果だ。そしてもう1つスキル2に「HPが40%以下の時、ユニットの移動速度、スピード、敏捷性増加、ブースター量、ブースター回復速度大幅増加、ビーム攻撃を反射」という効果を持つ「ヤタノカガミシステム」を装備している。他の効果も強力だが、ビーム攻撃を反射するという効果は特に強力だ。実弾系武器を持っていない機体の場合は非常に厳しい戦いを迫られることになるだろう。

 武装変更前の武器1、武器2は標準的な性能だが、武器3の「M531R誘導機動ビーム砲塔システム」がファンネルタイプでかなり使いやすい武器になっている。ファンネルタイプの武器は1度敵機体に向かって発射すれば一定時間周囲をまとわりつきながら攻撃しつづけるという特徴があり、動きまわる相手にもダメージを与えやすいといった特徴がある。注意が必要なのは、武装変更するためには武器3「M531R誘導機動ビーム砲塔システム」が完全に装弾されている必要があるという点だ。1発でも発射していると1度使いきって、完全にリロードするまで武装変更できないという点を留意しておきたい。

 武装変更後は武器1「12.5mm 自動近接防御火器」は実弾系、武器2「誘導機動ビーム砲塔システム」はビーム系と実弾、ビーム系両方を使い分けが可能なのがポイントだ。この機体もそうだが、SDGOにはビーム兵器や実弾兵器に対する高い防御力を持っている機体が何体か存在している。有効な属性を使い分けて戦えるのは大きなメリットだ。

 HPが少し低めになっているので、HPが発動条件になっているスキルを維持し続けるのは難しいが、できるだけ相手と距離をとって有利な間合いを維持し続けることを意識して戦っていこう。


【武装紹介ムービー(動画)】

【プレイムービー(動画)】


【スクリーンショット】
武装変更前はファンネルタイプの武器3「M531R誘導機動ビーム砲塔システム」が使いやすい。しかし1発でも使用するとフル装弾されるまで武装変更できないので、使い所には注意が必要だ
武装変更後はバリアを上手く活用できるように、敵機の正面を向くことが重要だ




■ 近接攻撃に特化し、高い攻撃力と手数が多い攻撃で一気に敵のHPを削り切る「ドラゴンガンダム(ハイパーモード)」

ドラゴンガンダム(ハイパーモード)
武装変更前のパラメーター
スーパーモード発動後のパラメーター

 「ドラゴンガンダム」は「機動武闘伝Gガンダム」に登場したモビルファイター。

【武装変更前】
武器1:「フェイロンフラッグ」 (近距離)
武器2:「ドラゴンファイア」 (近距離)
武器3:「弁髪刀」 (近距離、ブーストダウン)
スペシャルアタック:乱舞型

【「スーパーモード」発動後】
武器1:「格闘」 (近距離)
武器2:「ドラゴン・クロー」 (近距離)
武器3:「無影脚」 (近距離、ブーストダウン)
スペシャルアタック:乱舞型

【スキル】
スキル1:老練なインファイター
スキル2:スーパーモード(ユニークスキル)

 この機体は完全に接近戦に特化し、高い攻撃力と手数の多い攻撃で一気に敵のHPを削り切るという機体だ。

 既に実装されている他の何体かのモビルファイター機体も似たような特徴を持っているが、その中の多くの機体は中距離武器を持っていることが多い。しかしこの機体は「スーパーモード」発動前後に関わらず、近距離武器しか装備していない。その分スキル1には「遠距離武器に対する防御力、スタン防御力が増加」という効果の「老練なインファイター」を持っているので、多少の弾幕は気にせず敵の懐に飛び込んで一気に大ダメージを与えるという機体だ。

 「スーパーモード」発動前は武器2「ドラゴンファイア」は火炎放射器の様な武器で、接近して当てれば複数段ヒットする。この武器やブーストダウンの効果がある武器3「弁髪刀」を起点に、武器1「格闘」のコンボに繋げていくのが良いだろう。

 「スーパーモード」発動後も同様に武器3「無影脚」を起点にして、武器1「格闘」にコンボを繋げていくのが基本だ。武器2「ドラゴン・クロー」は一撃の攻撃力は高いが、相手がダウンする確率が高いので、コンボの最後に繋げるのが良いだろう。


【武装紹介ムービー(動画)】

【プレイムービー(動画)】


【スクリーンショット】
単体でも攻撃力が高いが、攻撃同士を組み合わせて大ダメージを与えるのがポイント。懐に飛び込んで一気にカタをつけよう
武装変更後の武器2「ドラゴン・クロー」はダウンさせやすいので、コンボのラストに持ってくるようにしたい




■ 強力なスキルでチームメンバーをサポート。自身も飛行形態を駆使して最適な距離から戦う「ハマーン・カーン専用ガザC」

ハマーン・カーン専用ガザC
武装変更前のパラメーター
飛行形態時のパラメーター

 「ハマーン・カーン専用ガザC」は劇場版「機動戦士Ζガンダム」に登場したモビルスーツ。

【武装変更前】
武器1:「ビーム・サーベル」 (近距離)
武器2:「ナックルバスター」 (中距離)
スペシャルアタック:乱舞型

【飛行形態時】
武器1:「ビーム・ガン」 (中距離)
武器2:「ナックルバスター」 (長距離)
スペシャルアタック:マップ兵器型

【スキル】
スキル1:突撃指揮
スキル2:ニュータイプ覚醒(B)

 この機体は飛行形態を駆使して立ち回りながら、スキルを発動させてチームをサポートする事に長けた機体だ。

 スキル1に「HPが50%以下の時味方全員の攻撃力、ブースター量」増加という効果の「突撃指揮」を装備しており、チームメンバーのステータスを引き上げてくれる。またスキル2には「HPが50%以下の時、ユニットの移動速度、スピード、敏捷性、ブースター量、ブースター回復速度、サーチ距離増加、レーダーに敵の位置を表示」という強力な効果を持つ「ニュータイプ覚醒(B)」を装備している。両者ともにHPが発動条件となっているが、その分強力な効果を備えていることがわかるだろう。

 戦い方は中距離武器の武器2「ナックルバスター」で牽制しつつ、敵に近づかれたら武器1の「ビーム・サーベル」か、飛行形態に変形し相手と距離を取る戦法が有効だ。特に飛行形態時の武器2「ナックルバスター」は長距離射程で、当たり判定も大きめになっているので、こちらを上手く使ってできるだけ距離を取って戦うことを意識したい。特にスキル発動後はHPが低下している状態なので、近づいて相手を撃破することを狙うよりも、スキルを維持しつつ中・遠距離武器で攻撃することを意識したほうが大局で見ると有効だ。


【武装紹介ムービー(動画)】

【プレイムービー(動画)】


【スクリーンショット】
武器1の「ビーム・サーベル」は4段格闘。使い勝手は悪くないので敵が近づいてきたときは積極的に使うと良さそうだ
飛行形態の武器1「ビーム・ガン」は2発連続で弾が出るので動いている敵にも当てやすい。こちらを中心に遠距離の武器には武器2「ナックルバスター」を使っていくと良いだろう

(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS
Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.
※画面・仕様は開発中のものです

(2012年 10月 1日)

[Reported by 八橋亜機]