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モンスターエナジー×「アサシン クリード オリジンズ」ブースで先行試遊

Xbox One X版の4K環境で見る古代エジプトは美しかった

9月21日~24日 開催

会場:幕張メッセ

モンスターエナジー×「アサシン クリード オリジンズ」のコラボブースには主人公バエクの等身大フィギュアも飾られている
コンパニオンさんたち
若者に大人気、モンスターエナジーの配布コーナー

 エナジードリンクのMonster energyは、東京ゲームショウ 2017に、来月発売するユービーアイソフトの新作アクション「アサシン クリード オリジンズ」とコラボしたブースを出展した。モンスターエナジーのイメージカラーであるグリーンと、「アサシン クリード」のキービジュアルで彩られたブース内には、ゲームの試遊コーナーとモンスターエナジーの配布コーナーが設けられ、どちらにも長い行列ができていた。

 これは、9月21日から10月5日までツイッターで開催される「モンスターエナジー × アサシン クリード オリジンズ ツイッターキャンペーン」の一環。対象のツイートをリツイートすると、コラボパーカーやコラボ冷蔵庫などが当たる。会場でも、ツイートした人にオリジナルグッズが当たる抽選会が開催されていた。

 ユービーアイソフトは独自にブースを出展していないため、「アサシン クリード オリジンズ」がプレイできるのはここだけ、しかも11月7日に発売されるXbox One X版での4Kプレイが可能ということで、さっそく体験してみた。

 内容は、E3やGamescomに出展されたものと同じで、ソベク像を盗んだという疑いがかけられた少年のために、川底に沈んだ黄金の像を探しに行くというもの。今回も英語バージョンだったため、先日発表された声優陣の声でプレイすることができなかったが、日本語字幕が付いていたので、ようやく日本語で「オリジンズ」の世界を楽しむことができた。

 英語の時には細かいニュアンスまではわからなかったが、日本語訳されたものを読むと、口調や言い回しがとてもプリミティブで、古代っぽさを感じる。ユービーアイソフトは、こういった「らしさ」の演出が本当にうまい。

 そうやって古代エジプト感を感じつつ、何度目かになるミッションを改めてプレイしてみた。今回はアサシン教団設立前のストーリーということもあり、武器は剣や弓、腕にはバックラーを装備しており、アサシンというよりは、ファンタジーRPGのキャラクターのようないでたちだ。

 もちろん「アサクリ」らしいステルスプレイも可能だが、これまで「アサクリ」シリーズをプレイしたことがない人でも、とっつきやすいプレイ感になっている。

 プレイの自由度は高く、泳いだり、潜ったり、船によじ登ったり、小舟を漕いだりと様々なアクションを駆使できる。また、今作は、十字ボタンで上を押すと、空を飛ぶ鷹の視点に切り替わり、そのまま1~2km先まで飛んでいき、その周辺情報を確認することができる。空を飛び回って、クエストの「?」マークを見つけたら、視点を戻してそこに向かう。オープンワールドの中で、自分で目標を決め、達成のための手段を考えるとという、これまで以上に自由度が高いゲームになっている。

 また、今作はRPGのように経験値を貯めて成長するという要素があり、スキルを組み合わせたりといったキャラビルドも可能だ。アクションゲームの枠を超えて独自の発展を遂げつつある「アサシン クリード オリジンズ」。今後も、発売に向けてどんどん情報を紹介していきたい。

4Kモニターでの試遊の様子。古代エジプトの雄大な風景を、鮮明な色彩と画像で楽しむことができた