チームで参加しなければならないのにも関わらず1人で現れたルークに対し、エルは「ねぇねぇ1人なの?」などと突っ込んでしまい、ルークの怒りを買う場面では、スクリーンに「A:エルに危害を加えるなら、誰であっても許さない」、「B:俺は何があっても、得るを守る!」、「C:俺は悪くねぇ!」の選択肢が。ここではAが選ばれ、ゲームの設定を活かし、基本的に喋ることのないルドガーだったが、選択肢Aのセリフを喋る。予想外の選択肢の登場に会場は大いに沸いていた

チームで参加しなければならないのにも関わらず1人で現れたルークに対し、エルは「ねぇねぇ1人なの?」などと突っ込んでしまい、ルークの怒りを買う場面では、スクリーンに「A:エルに危害を加えるなら、誰であっても許さない」、「B:俺は何があっても、得るを守る!」、「C:俺は悪くねぇ!」の選択肢が。ここではAが選ばれ、ゲームの設定を活かし、基本的に喋ることのないルドガーだったが、選択肢Aのセリフを喋る。予想外の選択肢の登場に会場は大いに沸いていた