バンダイナムコ、「テイルズ オブ フェスティバル 2011」開催
「TOX」は9月8日発売! OVA「TOS」世界統合編第1巻は今秋リリース!
株式会社バンダイナムコゲームスは、同社のRPG「テイルズ オブ」シリーズの祭典「テイルズ オブ フェスティバル 2011」(TOF 2011)をパシフィコ横浜 国立大ホールにて5月28日、29日の2日間で、計3回の公演を実施した。
「TOF」は、シリーズに登場した声優陣と、テーマソングアーティストが参加し、このイベントならではの各タイトルを超えたオリジナルのキャストがそれぞれ生で声をあてるスキットやトークコーナー、そしてライブなどが楽しめる同シリーズならではのお祭りイベント。「TOF2011」では、29日の夜の部のみ、全国の劇場でこの模様がライブ配信される「ライブビューイング」を初めて行ない、全国で1万人がこのイベントを見守った。
会場の外には「テイルズ オブ」シリーズの展示品、物販コーナーなどがあり、多くのファンが集まっていた |
MCはTOFではお馴染みとなった「TOS」ゼロス・ワイルダー役の小野坂昌也さん。そして今回のアシスタントは、「テイルズ オブ ヴェスペリア」リタ役の森永理科さんが担当。
MCは小野坂さん、アシスタントは森永さんが担当。森永さんは昨年アシスタントを務めた中原麻衣さんとの「ダブルアシスタントだと思って」MCを引き受けた経緯と、MCを務めるのが「人生で初めてなので緊張している」と語っていた。森永さんは2日目も途中でエネルギーが切れ、最終公演では栄養を急速充電して復活! ちょいちょい流れをサクッと切る敏腕MCぶりを発揮し、小野坂さんにガンガン突っ込まれていた |
28日の公演では「TOV」ユーリ・ローウェル役の鳥海浩輔さん、「テイルズ オブ ディスティニー」リオン・マグナス役の緑川光さん、「テイルズ オブ エターニア」リッド・ハーシェル役の石田彰さん、「TOD2」カイル・デュナミス役の福山潤さん、「TOS」ロイド・アーヴィング役の小西克幸さん、「テイルズ オブ ジ アビス」ルーク・フォン・ファブレ役の鈴木千尋さん、「TOA」ティア・グランツ役のゆかなさん、「TOA」ミュウ役の丸山美紀さん、「テイルズ オブ グレイセス」パスカル役の植田佳奈さん、「TOX」ジュード・マティス役の代永翼さんが出演。出演予定だった木村亜希子さん(『テイルズ オブ イノセンス』ルカ・ミルダ役)は体調不良のため欠場となってしまったが、木村さんの代わりに木村さんと同じ事務所のサエキトモさんが出演となった。
29日の公演には、28日に出演した小野坂さん、森永さん、鳥海さん、小西さん、鈴木さん、ゆかなさん、代永さんに加え、「テイルズ オブ レジェンディア」セネル・クーリッジ役の鈴村健一さん、「TOL」ジェイ役の白石涼子さん、「TOS -ラタトスクの騎士-」エミル・キャスタニエ役の下野紘さん、「TOV」レイヴン役の竹本英史さん、「TOG」アスベル・ラント役の櫻井孝宏さん、「TOX」ミラ=マクスウェル役の沢城みゆきさんが登場。
今年は石田さん、白石さん、代永さんや沢城さんが「TOF」初登場となった。
■ タイトルの枠を超えたTOFならではの物語が展開する「スペシャルスキット」
毎度恒例となった、女の子は「キャー」、男の子は「ウォー」という声援の練習、本日のコーナー紹介の後、シリーズのタイトルの枠を超えたスキットが楽しめる「スペシャルスキット」がスタートした。
「TOF」の目玉の1つといえる豪華声優陣が演じるスキット。これだけ豪華なメンバーが一同に会し、演じているのを直にみられる機会はそうそうない。また、特に今回は、1人2役を務めあげた声優さんのキャラクターをうまく取り込んであり、鈴木さん(「TOA」ルーク、アッシュ)はもちろん、櫻井さん(「TOG」アスベル、「TOL」ワルター)、竹本さん(『TOV」レイヴン、シュヴァーン)らのキャラクターをシナリオにうまく組み込んで来場者を喜ばせていた。
■ オリジナルスキット、アニメのDVD-BOX、3DS版についての紹介があった「テイルズ オブ ジ アビス」ミニスキット&トークショー
「TOTA」ミニスキット&トークショーでは、ルーク役の鈴木千尋さん、ティア役のゆかなさん、ミュウ役の丸山美紀さんが登場。ルーク・アッシュ・ティア・ミュウによるショートスキットやアニメ「TOTA」DVD-BOX、3DS版「TOTA」についての紹介が行なわれた。
アニメ「テイルズ オブ ジ アビス」のDVD-BOXは、8月26日、15,750円で発売。低価格ながら、全26話収録、7枚組デジスタック仕様、収納ボックス付き、ボックス&ジャケットイラストは新規描き下ろしというお買い得なパッケージになっている。また、アニメ公式サイトにて特製壁紙プレゼントの実施が決定。第1弾[描き下ろしボックスイラスト版]は5月28日19時から、第2弾[描き下ろしジャケットイラスト版]は6月下旬から実施される。
3DS「テイルズ オブ ジ アビス」は、6月30日、6,090円で発売。予約特典は「テイルズ オブ ジ アビス ドラマチックCD」。スペシャルドラマ、出演声優陣の座談会が収録され、パッケージ表面のイラストはプロダクションI.G描き下ろし、裏面は出演声優陣のサイン色紙を再現したデザインになっている。
ショートスキットの見所は、なんといっても鈴木さん1人でルークとアッシュの2人を演じるシーン。物凄いスピードでルークとアッシュを演じ分ける鈴木さんに大きな歓声が上がっていた |
■ OVAの主題歌も発表された「テイルズ オブ シンフォニア」紹介コーナー
29日昼公演でMeさんが「ホ・ン・ト・ウ・ソ」を初披露 |
「TOS」紹介コーナーでは、ロイド・アーヴィング役の小西克幸さんが登場。制作が決定しているOVAのPVが放映され、発売時期などについての情報が公開された。ufotableが手がけるOVA「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 世界統合編」(全2巻)は、1巻目が今秋に発売。
シルバラント編、テセアラ編に続く、世界統合編では、ゲームにおいてはクラトスかゼロスの運命が分かれていたが、アニメ版ではまだアフレコが行なわれておらず、声優陣すらその行方は知らされていないとのこと。
発売時期に加え、OVAの主題歌も発表! misonoさんの妹分というMeさんが歌う「ホ・ン・ト・ウ・ソ」に決定した。29日の昼公演に登場したMeさんはライブで初めて「ホ・ン・ト・ウ・ソ」を披露した。
発売時期や主題歌が発表された「TOS」紹介コーナー。「クラトスとゼロス、どちらがいなくなるのがいい?」という問いに、小野坂さんは「(ゼロスが)死にたい。みんな俺を殺したいみたいな目でみるんだもん!」と答え、会場は大爆笑 |
■ 名シーンで歴代シリーズを振り返る「テイルズオブ」シリーズ15周年記念コーナー
15年に渡るマザーシップタイトルが記された年表 |
「VIVA☆TALES OF MAGAZINE Vol.2」の募集で選ばれたタイトル毎の名シーンが実機映像と共に紹介された |
出演声優さんたちによる名シーンの再演もあり、思わず笑うやらジーンとくるやら。ちなみにこれは遊んでいるのではありません。状況再現のためにみなさんが一致団結しているところです |
「テイルズ オブ」シリーズ15周年記念コーナーでは、1995年に発売された「テイルズ オブ ファンタジア」から現在まで続くシリーズの歴史を、「VIVA☆TALES OF MAGAZINE Vol.2」の募集で選ばれた名シーンで振り返った。
数あるタイトルの中から、シリーズ第1弾であり、計4機種でリリースされている「TOP」、1997年にプレイステーションでリリースされた「TOD」、キャラクターが三頭身化され、シリーズ5周年の2000年にDisc3枚組でリリースされた「TOE」、2002年にPS2初のマザーシップタイトルとして登場し、グレードシステムが初めて搭載された「TOD2」、唯一主人公を女性声優が務めている2007年リリースの「TOI」、シリーズ10周年記念タイトルであり、シリーズのアニメとしては初めて地上波で放送された「TOTA」が、28日の公演で選ばれた。
「TOP」で選ばれた名シーンは「雪の降る町で語り合うクレスとミント」。また、クレス・アルベイン役の草尾毅さん、ミント・アドネード役の岩男潤子さんからのビデオメッセージも放映。「PS版のオープニングムービーで初めてアニメーションになり、動くクレスがすごく印象に残っている」と草緒さんは語った。
「TOD」で選ばれた名シーンは「自分の信念を貫き通すリオンとの戦いとまさかの別れ……」。会場からは感動のあまり泣き出すファンも。さらに名シーンで使われたセリフをリオン役の緑川さんが演じた。
「TOE」で選ばれた名シーンは「変われる強さ、変わらぬ思い……仲間たちは、それぞれの想いを語り合う」。名シーンのセリフを、ゲームでは収録されていないファラに叩かれてうめく声と共に、リッド役の石田さんが演じた。
「TOD2」で選ばれた名シーンは「衝撃の事実を知りながらも前向きに生きようとするカイル」。こちらも名シーンのセリフをカイル役の福山さんが演じてくれた。収録当時、福山さんはテストから飛ばし過ぎて、よく声を枯らしていたというエピソードも語った。
「TOI」で選ばれた名シーンは「前世の縁ではなく今の自分が築いた仲間たちの友情」。
「TOTA」で選ばれた名シーンは「現実を知り、真実を知り、今までの自分と決別するため、ナイフを手にするルーク」。こちらもルーク役の鈴木さん、ティア役のゆかなさんが名シーンのセリフを演じてくれた。
最後に、28日のみ出演の植田さんが演じるパスカルのオススメシーンとして、「雪山でパスカルの事を敵ではないかと疑うヒューバートを助けるパスカル」が紹介された。こちらはプロデューサーがセレクトしたシーンとなっている。
・29日昼公演
29日昼公演では「テイルズ オブ リバース」から名シーンを発表。
「TOR」では、すべてのヒトにクレアの想いが響き渡る「あなたがおいしいと感じる心に、種族はありますか?」が選ばれた。
「TOL」では自らの命を投げ出してセネルたちを救った少女・ステラのシーン「頼むよ。目を開けてくれよ。礼も言わせてくれないなんて、そんなの、ありかよ!」が選ばれている。
続いて「TOV」。光の道を進もうとするフレン、そして影の道を進むことを選んだユーリのシーン「あいつらが今死んで救われたやつがいるのも事実だ。お前が助かった命に、いつか法を正すから、今は我慢して死ねっていうのか!」が選ばれた。
・29日夜公演
いよいよラストとなった29日夜公演は、「TOS」からスタート。
「TOS」では、救いの塔にやってきたロイドたちに、ゼロスの裏切りが牙を剥く……その命のすべてをかけて「派手に……やってくれちゃったなぁ……これでいい。飽き飽きしてたんだ。生きてることに……」が選ばれた。
「テイルズ オブ ハーツ」からは、大切な人たちの想いに応え、シングは戦う意思を取り戻すシーン「何度だって立ち上がるんだッ!」が選ばれている。
そしてオオトリを飾るのは発売済みのマザーシップタイトル最新作「TOG」。すれ違いを続けた2人の思いがぶつかりあい、とけ合う瞬間「待ってたのに……ずっと待ってたのに……」が選ばれた。
■ 発売日、PS3同梱版、コラボ情報など、初出の重大発表が多くあった「テイルズ オブ エクシリア」最新情報紹介コーナー
「テイルズ オブ エクシリア」は9月8日、8,379円で発売決定! |
藤島康介さん、いのまたむつみさんが共作したパッケージイラスト |
PS3同梱版「PS3 TALES OF XILLIA X EDITION」(37,980円)の発売も決定! |
29日の2公演では、代永さんと沢城さんによる、本作の人物を紹介するスペシャルスキットが行なわれた |
人と精霊が共存する世界リーゼ・マクシアを舞台にしたPS3向けの15周年記念タイトル「TOX」。その最新情報紹介コーナーには主人公ジュード・マティス役の代永さん、プロデューサー馬場英雄氏が登場。2日目の公演ではもう1人の主人公であるミラ・マクスウェル役の沢城みゆきさんも登場した。
まずはテーマソング。すでに発表済みだが、歌うのは浜崎あゆみさんの「progress」。本人からのビデオメッセージも放映された。
次に、ufotableが手がけ、テーマソング「progress」がバックに流れるOPムービー、新PV、ゲームシステムのムービーと3本のムービーを一挙公開。2日目の公演では、このイベントで公開されたオープニングムービーは「ミラ編」であること、そしてもう1つ「ジュード編」が製作されていることが公開された。「ミラ編」はこのイベント直近まで製作されており、まさにできたての状態でお披露目となった。
ゲームシステムのムービーでは、カメラを任意で360度変更可能、キャラクターの呟きがリアルタイムにボイス付きで展開される「ショートチャット」、隙間をくぐったり、壁をよじ登ったり、崖から降りたりできる自由度の高い「マップアクション」、2人のキャラクターが協力して戦う「DR-LMBS」(ダブルレイド リニアモーションバトルシステム)、キャラクターをペアにして戦う「共鳴モード」、戦闘中の掛け合いも表現する「ファイティングチャット」、戦闘中に瞬時に控えのキャラクターと変更可能、協力して術技を発動する共鳴術技「リンクアーツ」など、本作の魅力を垣間見ることができた。なお、会場で放映されたムービーは5月30日から公式ホームページで公開される。
そして、「TOF」での恒例行事となりつつある発売日も発表。既報の通り、発売日は9月8日、価格は8,379円に決定。さらに藤島康介氏、いのまたむつみ氏の共作となるパッケージイラストも初公開されている。予約開始は5月30日から。予約特典は「特性マスコットチャーム」(全4種/ランダムで1つ封入)、「15th Anniversary衣装が手に入るプロダクトコード」、「PS3カスタムテーマ(全10種)が手に入るプロダクトコード」の3つとなる。
なんと今回はこれだけでは終わらなかった。オリジナルデザインのPS3同梱版「PS3 TALES OF XILLIA X EDITION」(37,980円)がソフトと同時に発売決定! 他にも「ララビットマーケット」でしか購入できない完全数量限定の「テイルズ オブ エクシリア きゅんキャラパック」(12,980円)や「スタードライバー 輝きのタクト」とのコラボレーションDLC、「ナムコ ナンジャタウン」やufotableが経営するカフェ「ufotable cafe」とのコラボも決定。同梱版、特典、コラボなどの詳細はこちらの記事をチェックしてもらいたい。
また、29日の2公演では、代永さんと沢城さんによる、本作の人物を紹介するスペシャルスキットが行なわれた。
「テイルズ オブ エクシリア」のプロデューサー馬場英雄氏 | テーマソングは浜崎あゆみさんの歌う「progress」に決定!本人からのビデオメッセージも放映された | |
初公開となるOPムービー、新PV、ゲームシステムのムービーが放映された。ゲームシステムのムービーからは多くの新情報を得ることができた |
■ 「BACK-ON」と「Me」、そして「misono」さんのライブ
「BACK-ON feat.Me」が「with you」を披露 |
29日の2公演では、シリーズの主題歌を生で披露するライブが2回行なわれた。昼の部では、「テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2」および「3」のテーマソングを手掛けた「BACK-ON」と「Me」さん、そして夜の部では現在活動休止中という「misono」さんが久々にライブを披露した。
「flyaway」、「流れ星」を披露してくれた「BACK-ON」 | 「misono」さんは「テイルズ オブ」シリーズでのテーマソングメドレーなどを披露してくれただけでなく、「TOF」でおなじみの「テイルズ」も熱演してくれた。会場で収録された「テイルズ」の音源は「Me」さんのデビューシングルにちなんで配信されるという |
■ まとめ:驚きの新情報が公開された「TOF2011」
一部割愛したが、MC小野坂さんとアシスタント森永さんによるオープニングステージ、作品の垣根を越えたスペシャルスキット、豪華声優陣によるスペシャルトークショー、「TOTA」のミニスキット&トークショー、OVA「TOS」紹介コーナー、「テイルズ オブ」シリーズ15周年記念コーナー、「TOX」最新情報紹介コーナー、全出演者によるエンディングステージとバラエティ豊かなコーナーで構成された「TOF2011」。来場した方は十分に満足できたイベントだったのではないだろうか。とはいえ、会場に行きたくても行けなかったという方もいることだろう。これまで「TOF2008」~「2010」までDVD化されており、今年もDVD化はほぼ確定といってもいいだろう。来場できなかった方はDVDの発売に期待してもらいたい。
初出ではない情報も含むが、簡単に「TOF2011」のまとめをしておきたい。
○アニメ「テイルズ オブ ジ アビス」DVD-BOX
・8月26日発売。15,750円。
・全26話収録、新規描き下ろしボックス&ジャケットイラスト。
○3DS「テイルズ オブ ジ アビス」
・6月30日発売。6,090円。
○OVA「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 世界統合編」(全2巻)
・1巻目は今秋発売。
・クラトスかゼロスのどちらかがいなくなる。
・テーマソングはMeさんの歌う「ホ・ン・ト・ウ・ソ」。
○PS3「テイルズ オブ エクシリア」
・9月8日発売。8,379円。
・同日、PS3同梱版「PS3 TALES OF XILLIA X EDITION」も発売。37,980円。
・予約開始は5月30日からで、予約特典は下記の3つ。
「特性マスコットチャーム」(全4種/ランダムで1つ封入)
「15th Anniversary衣装が手に入るプロダクトコード」
「PS3カスタムテーマ(全10種)が手に入るプロダクトコード」
・会場で放映されたムービーは5月30日から公式ホームページで公開。
3時間を超える本イベントの全てをお伝えすることはできなかったが、いかがだっただろうか。個人的に驚きだったのが、「テイルズ オブ エクシリア」の9月8日というリリース時期の早さ、PS3同梱版の存在、ゲームシステムのムービーで公開された情報の多さだった。なお、ゲームシステム、予約特典といった情報は5月28日から公式ホームページでも公開されている。
※画面は開発中のものです。
(C) いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.
□バンダイナムコゲームスのホームページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/
□「テイルズ オブ」シリーズ公式サイト「テイルズ チャンネル」のページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/
□「テイルズ オブ フェスティバル」のページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/festival2011/
□「テイルズ オブ エクシリア」のページ
http://tox.namco-ch.net/
(2011年 5月 30日)