コンシューマーゲームを手に入れるなら台北地下街で決まり。これほどの一極集中は世界でも類を見ないかも知れない。日本産のゲームのほか、欧米産ゲームの広告も多く、台北地下街がコンシューマーゲームの有効な販売チャネルとして活用されていることを伺わせる