この時期のスクウェアは、自社タイトル(この頃は「アムトラック」)と移植タイトル(X1版「テグザー」の他には日本ファルコムから発売されていた「ドラゴンスレイヤー」のMSX版)の2本柱だった

この時期のスクウェアは、自社タイトル(この頃は「アムトラック」)と移植タイトル(X1版「テグザー」の他には日本ファルコムから発売されていた「ドラゴンスレイヤー」のMSX版)の2本柱だった