教材に同梱されるマーキングシール。原田氏のこだわりで、センサー位置やネジなどに△のマークを貼り強調している。プラモデル的アプローチが楽しい。“ロボット教材”としての楽しみ方はもちろん「自分だけのザク」としての作り込みも楽しそうだ(C)創通・サンライズ