トピック
“ストリーマーの顔”配信画面が無料で整う! 実況デビューの強い味方「Alive Studio byGMOペパボ」をつかってみる
無料で400点以上のアセットが使える“超お手軽”な配信画面作成サービス!
- 提供:
- GMOペパボ
2025年12月24日 10:00
- 【Alive Studio byGMOペパボ】
- サービス提供中
- 利用料金:
- フリープラン:無料
- プレミアムプラン:月額980円(税込)
動画配信プラットフォームの拡大によって、“ゲームの実況配信”は間違いなく身近な存在になった。ゲームをただプレイするだけではなく、ゲームプレイの動画配信を通じて、視聴者とのコミュニケーションを図る。
ゲーム体験を共有することで、その楽しさは何倍にも増大する。それは「遊び」に新たな付加価値を与えていると言っても過言ではない。すっかり身近になったことで、最近では自分でも実況配信してみたいと考えるユーザーが増えてきているのではないだろうか。
そんなとき、手元にPCがあれば無料の動画配信用ソフト「OBS Studio」(以下、「OBS」)を用いることで、家庭用ゲーム機に備わる基本的な配信機能以上に充実した見せ方が楽しめる。だが、実際に始めてみようとなると、まず躓きやすいのがその見せ方を実現するための過程と設定だ。
たとえば、「自分のアバターを配信画面の隅に置きたい」「視聴者と企画性のあるコミュニケーションを図りたい」などなど。それらを実現するためにはアレコレ調べたり、素材を集める必要があったりと、高いハードルとなることは想像するだけで明らかである。でも、配信画面は“ストリーマーの顔”だ。ちゃんと見た目にもこだわりたいところ。もっとサクッと、しかも無料で配信画面を作れたらいいのに……。そこで今回ご紹介したいのが、配信画面作成サービス「Alive Studio byGMOペパボ」である。
GMOペパボが提供するこのサービスでは、同社のサイトからスクリプトをダウンロードし、OBSに適用・連携することで、無料で配信画面が作れる。多数のアセットが既に用意されているから、それらを組み合わせるだけで手っ取り早く、本格的な配信画面をサクッと用意できてしまうのだ。無料で基本機能を使えるのは助かるし、しかも合計400点以上の素材が使用OKという懐の深さである。……ということで、本稿では配信未経験の筆者が、そんな「Alive Studio byGMOペパボ」を実際に使ってみた所感をお届けしていきたい。
配信ド素人でもいける。導入は「恐ろしく簡単」
まず、筆者の動画配信にまつわる知識量からお伝えしておくと“ほとんど素人”だ。正直何も分からない。ゲームライターという職業柄、自前のYouTubeチャンネルにゲームプレイ動画を上げたことはあるが、あくまで記事に埋め込む用途。実況配信の経験はない。そのため本企画を相談されたときは、筆者に務まるかと大いに困ったものだった。ただ、ゲーム画面を録画する機会が多いため、唯一OBSの録画機能についての知識はあった。しかし、それくらいのレベルである。
そんな不安を抱えた中での環境設定をはじめたわけだが、まず結論から言うと、「Alive Studio byGMOペパボ」の導入は「恐ろしく簡単だった」と認めざるを得ない。むしろ知識として知っていたはずのOBSの設定の方がもたついたくらいである。
詳しい導入手順は後述するが、本サービスの大きな特徴は、やはり配信画面のカスタマイズが容易だという点に尽きる。配信画面にはゲーム画面と共に映すイラストの装飾だったり、動画配信中に自分のアバターを立たせる背景壁紙だったり、異なる素材を複数組み合わせることで構成する。そうした「総合的なビジュアル」が、「Alive Studio byGMOペパボ」ひとつの導入で事足りる。
本来、OBSでは画像や動画、音楽などの“素材”を個別に読み込み、それらをレイヤー状に並び替えることで配信画面を構築する。ただ、その大元となる素材の数々は、キャラクターアバターを含めてユーザーが自分自身で用意しなければならず、決して「気軽」とは言い難いものだ。その点、「Alive Studio byGMOペパボ」であれば、無料のフリープランで200点以上の画像素材と200点以上のSE素材、月額980円の有料プレミアムプランで1,500点以上の画像素材と200点以上のSE素材を即座に準備できる。
プレミアムプランであれば、他にも配信先のYouTube/Twitchからユーザーコメントを画面に表示するコメント連携機能、視聴者参加型企画に利用できる装置機能や、オリジナルエフェクトの作成といったものまで、手広く便利な機能を網羅する。それらの機能をまとめて使い続けていくと考えても、月額980円。専業配信者だけではなく、いち個人も趣味の範囲であっても手軽に動画配信者デビューが飾れるというわけだ。
実況用の配信画面が“無料”で整えられるという最大の強み
フリープランとプレミアムプランの違いについては、もう少し付け加えておきたい。プレミアムプランに入ればカスタマイズの幅はより広がるが、結論から言えば、動画配信画面の見栄えを整える目的ならフリープランで十分である。背景イラストやフレーム、小物、効果音など、画面づくりに必要な素材がほとんど無料で取り揃えられているからだ。フリープランだけでも「素材探し」の苦行から解放されるのは、最大のメリットだろう。これだけで動画配信における最初のハードルが大きく下がったようなものだ。
一方で、視聴者コメントを画面に出すといったコメント連動機能、YouTubeやTwitchにおける配信でよりエンタメ色を強めたいアセットを使うならば、そこはプレミアムプランの出番である。こうして整理してみると、ある意味ではフリープランとプレミアムプランの境界が明確に分かれている。「配信画面を整える」か、「配信をインタラクティブなコンテンツにする」か。ここは、それぞれのニーズに合ったプランを選択していただければいいだろう。
なおTwitchとのコメント連携機能については12月3日に提供されたばかりで、YouTubeと同様にコメントを専用アセットに表示することができる。画面にデザイン付きのコメント欄を直接載せられるほか、画面の情報量が増えるので、リッチな配信画面を構築するための主要パーツとなり得るだろう。
「Alive Studio byGMOペパボ」は今後も順次機能が拡張されていくことが明かされている。Twitchアカウントでのログインにも対応しているので、Twitchで配信活動を考えているユーザーにも受け入れやすいのではないかと思う。
ゆえに、最初はフリープランの範囲で配信画面を整えてから、必要に応じてプレミアムプランに切り替えるのが手堅い流れかもしれない。プランの切り替えは月ごとに行えるため、記念配信や大型の配信企画を行う月だけアップグレードするといった使い方もかなり現実的だ。なお、最初の登録から7日間はお試し期間となり、プレミアムプランの機能を無料で使用できる。その期間中に自分の配信スタイルを見極めれば良いだろう。
用意するのはOBSと「Alive Studio byGMOペパボ」だけ。公式サイトのマニュアルも充実
それでは実際に導入までの流れを見ていくとしよう。本稿では、ポピュラーなYouTube配信を想定している。補足的に紹介しておくと、OBS側から設定できる動画配信先のプラットフォームの種類は、TwitchやX(旧Twitter)、中国のBilibiliといったものまで幅広い。そこは自分の配信環境にあわせて導入してもらいたいところだ。
まずはOBS Studio公式サイト、あるいはSteamからOBSをダウンロードし、自分のWindows/Mac環境に合わせてインストールする。今回はWindows環境でSteamからクライアントをインストールした。インストールしたOBSが問題なく起動できたら、次は「Alive Studio byGMOペパボ」公式サイトにアカウントを登録し、設定用スクリプトをダウンロードする。配信先予定のプラットフォームの各アカウント開設も忘れずに行っておきたい。基本的な下準備についてはこれで終わり。初めて利用する場合、プレミアムプランのお試し期間がスタートするが、課金される心配はないので自由に使ってOKだ。
下準備が済んだら、今度はOBSを起動して画面上部のツールバーから「ツール(T)」→「スクリプト」とクリックしていく。するとスクリプトを適用するポップアップが表示されるので、「+」をクリックし、公式サイトからダウンロードしてきた設定スクリプトを選んだ後に「追加/更新」ボタンでOBSに適用する。
続いて、配信画面用のアセットを表示するカスタムドックをOBSに展開していく。同じくOBSのツールバーから「ドック(D)」→「カスタムブラウザドック(D)」と選択。ポップアップメニューの中で、任意のドック名を記入したら、URLには【https://studio.alive-project.com/】を設定する。その後「適用」ボタンを押すだけで、OBSと「Alive Studio byGMOペパボ」の連携は完了だ。以降はOBS側の操作だけで配信用画面の作成が完結する。
公式サイトにはより詳細なマニュアルが存在しているが、実際自分の手で導入してみると、手順そのものが単純明快であることが分かる。何より、この一連の流れに沿って連携するだけでも、「OBSにはサードパーティ製のスクリプトを導入できる」という拡張の利便性を実感することができた。ちなみにYouTubeとOBSの連携方法については、GMOペパボが運営する「ストリーマーマガジン」より【OBSを使ってYouTubeで配信する方法は?最適な設定も解説】のページを参照していただくのが確実だろう。もちろん、筆者も環境設定を行うにあたり参考にさせていただいた。
ゲームとの相性にも要注意?ジャンルごとのカスタマイズ事例を合わせて紹介
ここからは実際にゲーム実況向けのアセットをいくつか使用してみたのでその事例について触れていく。繰り返しになるが、アセットのレイアウトの並び替えはOBS側で設定する。「Alive Studio byGMOペパボ」はアセットの有能な収納棚で、ピックアップした素材をOBSで実際に配置していく、というイメージだ。なお、誌面ではイメージ画像を使用しているが、今回はオープンワールドアクションRPG「鳴潮」と、2vs2のチーム対戦型アクション「星の翼」といったタイトルを中心に、友人に向けてYouTube配信することを目指す。
まずは配信画面を組み立てていく。「Alive Studio byGMOペパボ」と正しく連携できていれば、OBSのソースにあらかじめアセットの組み合わせがプリセットとして挿入されている。このソース内にあるアセットを、カスタムブラウザドックの中から選択して入れ替えたり、表示する順番を変えたりすることで、配信画面の細かな構築が行える。また、ソースを選択し、画面プレビュー内のドラッグでアセット位置調整も可能となっている。
自分好みに一通りのレイアウトを組んだら、今度はゲーム画面を実際に表示する。配信するゲームを起動したら、OBSの「ソース」にある「+」から「ゲームキャプチャ」を選択。すると「ゲームキャプチャのプロパティ」とポップアップメニューが表示されるので「モード」からキャプチャの方式を選ぶ。
この際、一部のゲームとOBS側には“相性”があることに注意。PCでゲームをプレイする際、恐らく多くのユーザーがフルスクリーンでのゲームプレイを好むと思うのだが、タイトルによってはフルスクリーン表示ではOBSで上手く表示されないというケースがあるのだ。そうした場合、ゲーム側をウィンドウスクリーン表示に設定した上で、キャプチャの方式を「特定のウィンドウをキャプチャ」に指定すると解決する。
しかし、「鳴潮」を同様に表示させようとしたところ、いくら試してもOBS側にゲーム画面が表示されないという問題が出てきた。これも恐らくゲームとの相性のようなものだと思われる。こうした際にはOBSを「管理者として実行」するとゲーム画面が正しく反映されるようだ。調べてみたところ、「原神」などの人気タイトルでも同様のケースが起こり得るとのこと。
ここでややこしいのは、SteamからOBSをインストールした場合、ショートカットから右クリックをしても「管理者として実行」が表示されないというケースだ。そうなった場合は、インストール先のフォルダから「obs64.exe」を探し出し、それを直接管理者権限で実行する必要がある。Steamの「ライブラリ」→「OBS Studio」を右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを閲覧」を選択。その後、ポップアップしたエクスプローラー内の検索欄に「obs64」と入力し、表示されたアプリケーションを管理者権限で実行することで、この問題は無事解決することができた。
OBSのプレビューにゲーム画面さえ表示されれば、後はOBS内の「配信の管理」から、動画配信先とサムネイル設定、配信タイトル、説明といったコンテンツの紹介周りを埋めた後、「配信開始」ボタンを押せば良い。この流れで、自身のYouTubeチャンネルでリアルタイムに配信されているのを実際に確認することができた。ちなみにゲームを配信中でもOBS側でアセットのレイアウト変更や入れ替え操作などは可能だ。
「Alive Studio byGMOペパボ」のアセットがせっかく充実しているのだから、やはり配信するゲームジャンルに合わせてレイアウトを組んでみたくなるというもの。そこで、「鳴潮」を配信するにあたり、バトルのタイムアタックを自主的に実施できるようなアセットを取り入れてみた。
「鳴潮」はアクション性の高いゲームで、そもそもクリアタイムが表示されるようなコンテンツも多い。だが、フィールド内を闊歩するザコ敵相手にいちいちタイムアタックをするゲームではないので、時間を計測するなら別途ストップウォッチが必要となる。この自主企画は、アセット内のストップウォッチ機能を活用することで、簡単に実現することができた。
ストップウォッチ機能自体は使える用途が広いことから、「鳴潮」以外のアクションゲームにおいても、視聴者と意見を交わしながら最適なスキル回しを模索してみるなど、応用が効きそうだ。アセットにはほかにもカウント機能、ルーレット機能といったものが備わるので、実況配信ならではの自主企画が行いやすいという利点がある。加えて画面上にテロップを流しておけば、動画サイトを巡回している見ず知らずの視聴者の目に留まる可能性だってあるかもしれない。
「鳴潮」の次にプレイした「星の翼」の実況配信においては、いわゆるガチ対戦ではないマッチモードを使用して、配信中に“自分が負けた回数をカウント”しつつ、視聴者である友人がコメントしたキャラクターをルーレットの項目に割り当て、“選ばれたキャラクターで対戦する”といった企画で遊んだ。
感想としては、普段から使い慣れないキャラクターばかりがルーレットによって選出され、敗北カウンターの数字が、ただただ増え続けていく現実に悔しい気持ちでいっぱいだった。しかしながら、あまり使わないキャラクターを強制的に使わざるを得ないという状況も新鮮で、いちプレーヤーとしては勉強する機会でもあった。今回のような配信の機会がなく、1人でプレイしているだけでは、決して得られない体験だっただろう。
勝てたら勝てたでアセットから「紙吹雪」のエフェクトを使い、自分自身の勝利をドヤ顔で祝うといった演出も、コミュニケーションが盛り上がる瞬間だった。「星の翼」は3Dアクションゲームだが、体感的には「格ゲー」ジャンルでも、同じようにアセットを使うことで実況配信を盛り上げられそうだ。
SE素材もネタ素材もフリープランで充実。配信活動のハードルを下げる“土壌づくり”をより手軽に!
今回、友人に向けてYouTube配信をしたことで、実況配信における、視聴者とのインタラクティブな交流の楽しさを存分に味わうことができたと思う。SE素材や用途不明の“ネタ枠”素材まで豊富に用意されていることから、用途次第ではただの雑談配信も企画にできそうな所感だ。
また、アセットを組み合わせている中で、ゲーム画面の周りを囲うフレーム状の素材がとりわけ扱いやすい印象を受ける。フレームの中にゲーム画面が収まるようただ調整するだけで良いので、レイアウトを細部まで突き詰めていく必要がない。なので、配信画面の準備自体も非常に楽なのである。
仮にWebカメラが手元にありさえすれば、フレーム内に自分自身を映し出す“顔出し配信”だって気軽に行いやすいアセットだろう。最低限の見栄えさえ整っていれば……といったニーズには、ピッタリな素材とも言える。
「Alive Studio byGMOペパボ」はフリープランでもそれなりのアセット数と基本機能をカバーしている。公式サイトでプランの比較表を見ても、「ここまで使わせてくれるの?」と驚くほかない。趣味の範囲で細々と配信しているユーザーには十分過ぎる機能性だ。何より動画配信デビューの課題となる「配信画面用の素材」がほとんど無料で揃ってしまうのだから、「これから配信デビューしたい」と思っているのであれば、使わないのは損だろう。
フリープランでは、アセット数やエフェクト機能などに制限が課せられるものの、プレミアムプランと比較して、極端に使いにくくなるということもないところが嬉しい。
「Alive Studio byGMOペパボ」は、ゲーム実況が身近になった時代に、より「ゲーム配信」という楽しみ方のハードルをグッと下げてくれるサービスだ。導入の手軽さは特筆するほどのものだが、その本質はゲーム配信そのものを気軽に行うための“土壌づくり”にあるのではないだろうか。筆者のように、友人や身内限定でのゲーム実況と、限られたシーンでも十分な活躍を見せてくれる。「無料」という破格の導入コストは、今後も動画配信者たちのストリーマーライフを支え続けていくことだろう。ぜひ、OBSと合わせて導入してもらいたいサービスだ。
(C)GMO Pepabo, Inc. All rights reserved.






















































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