バンダイナムコ、AC「機動戦士ガンダム 戦場の絆」
イベントモード新ルール「攻防戦」を開催


稼動中

【攻防戦】
1月21日~24日 (ニューヤーク)
1月29日~2月1日(ア・バオア・クー)開催

価格:2プレイ500円


 株式会社バンダイナムコゲームスは、AC「機動戦士ガンダム 戦場の絆」において、1月21日よりイベントモードの新ルール「攻防戦」を実施する。イベント詳細は公式サイトを確認していただきたい。また、「攻防戦」の動画もすでに掲載されているので、プレイする前に1度見ておくといいだろう。

【スケジュール】

【開催日】【ステージ】【対戦形式】【ミノフスキー粒子濃度】
1月21日~24日
 
ニューヤーク4vs40%
1月29日~30日
 
ア・バオア・クー4vs40%
1月31日~2月1日ア・バオア・クー4vs450%



■ 拠点を守る「防衛側」と、敵拠点を3回撃破する「攻撃側」に分かれて戦う「攻防戦」

 今回行なわれるイベントは、地球連邦軍、ジオン公国軍がそれぞれ「攻撃側」、「防衛側」に分かれて戦闘を行なうというもので、1戦目はどちらの軍が攻撃側、防衛側なのかランダムで決定され、2戦目は「攻撃側」、「防衛側」を入れ替えて戦う。通常のイベントモードと同様、対人戦だけでなく、都合により対CPU戦になることもある。

 防衛側にのみ拠点が設定されており、攻撃側はこの拠点を3回撃破すると勝利となる。防衛側は時間内に拠点を3回撃破されずにタイムアップするか、または敵戦力ゲージをゼロにするかすれば勝利という特殊なルールになっており、引き分けはない。

【攻撃側】【防衛側】
攻撃側か防衛側かは、モビルスーツ選択時に画面下に表示される。1戦目は攻守がランダムで決定されるので、注意しておこう
攻防戦のコクピット画面。拠点復活回数がチャットメッセージ欄の下に、戦力ゲージが攻撃軍のものだけになる

● 攻撃/防衛両方の通常戦闘との違い

・スタート地点は通常戦闘と異なる。

・リスタート地点も通常戦闘と異なる。

・戦闘後の評価は「チーム評価」となる。

● 攻撃側になった場合の通常戦闘との違い

・通常と違い、自拠点がない。ちなみに、戦力ゲージは通常のものと同じ量。

・敵拠点を3回撃破すれば勝利。

● 防衛側になった場合の通常戦闘との違い

・自軍の戦力ゲージがない。何度撃破されても時間内プレイが可能。

・撃破された場合、機体コストに合わせて「リスタートペナルティー」が適用され、出撃が遅れる。

・自拠点を3回撃破されないよう、敵戦力ゲージをゼロにすれば勝利。

・自拠点の耐久力(HP)は、撃破された回数に応じて変化する。

・自拠点が撃破されてから復活するまでの時間も撃破された回数に応じて変化する。

 新たに設定された「リスタートペナルティー」は、機体コストに合わせて、再出撃時に戦場に復活するまでの待機時間が設定されるというもの。具体的には以下の通りになっている。なお、武装によるコストアップは計算に含まれない。

コストリスタートペナルティ(カウント)
120~1595カウント
160~1998カウント
200~23912カウント
240~27916カウント
280以上20カウント
防衛側のみ、撃破後の再出撃時、搭乗機体のコストに併せて、幾カウントかのリスタートペナルティーが設定されている。ペナルティカウントは機体カテゴリ選択後、機体選択中に右側に表示されている

 「攻防戦」のカギを握るのは、拠点耐久力が変化するということと、拠点が撃破された後の復活時間が変化するという2点だろう。動画を確認すると、従来ほどの拠点耐久力はないようで、拠点撃破までに1回目は80カウントほどかかっている(スタートから砲撃ポイントの移動も込みなので注意)が、2回目は約31カウントで撃破している。

 撃破された拠点が復活するまでにかかっている時間は、1回目が22カウント程度、2回目が17カウント程度。1回目の復活時間が通常の戦闘より早い上に、撃破回数が増えるほど、復活までの時間が早くなっていることは覚えておきたい。

 勝利条件に必要な要素として、攻撃側は拠点攻撃可能な機体を編成に入れる必要があるのは当然の流れだが、そうなると攻撃側は前衛が1枚足りない、という状況になる。ただし、この「拠点耐久力と復活時間が変化する」という新要素により、攻撃側もできるかぎり拠点攻撃機体を延命し、防衛側も拠点攻撃機体、そして自拠点の復活状況を従来よりもきちんとチェックして狙っていく必要があろう。拠点復活時間は攻撃側にも重要な情報なので、実際に試しつつ、ノウハウを溜めていくことが勝利につながる。

 ただし、それぞれの機体性能が変化しているわけではないので、残り時間が少なくなった時点でまだ拠点の撃破が2回までなら、拠点弾を機体で受ける(もしくは格闘武器によって無効化する)いわゆる「キーパー」役に1機振り分けるという戦術も十分ありだろう。

 なお、戦闘後の評価だが、「対人戦か対CPU戦か」、「拠点撃破回数(攻撃側)/拠点被撃破回数(防衛側)」、「残りタイムカウント」、「勝敗」の基準で評価され、チーム全員が同じ評価となる。



■ EXAMシステム搭載機2機体、1月13日より先行支給開始!

 1月13日から2月14日まで、新たなモビルスーツの先行支給キャンペーンが行なわれる。対象となるのは「少尉」以上の階級で、1人以上の対人戦にて1回以上勝利し(CPU戦不可)、パイロットカードをターミナルに挿入すると現われるくじびき画面(最大5択、最小2択)で当たりを引けば支給される(通常支給時のようにバトルポイントを貯める必要はない)。1クレジットでのプレイで1回くじを引くことができる(2勝してもくじは1回)。なお、停戦時間中(午前2時~7時)の勝利は条件外となる。

 今回の先行支給機体は、いずれも格闘型。さらに、ジオン公国軍では初のEXAMシステムを装備した機体となる。

● RX-79BD-2 B.D.2号機

【RX-79BD-2 B.D.2号機】
カテゴリ:格闘型/地上・宇宙
基本スペック:HP290 コスト240
メイン「100mmマシンガンA」
格闘「ビーム・サーベル」
サブ「頭部バルカン砲」

 「B.D.1号機」のデータを基に開発された試作機で、「B.D.1号機」とは異なり、ガンダム型の頭部を持つ。機体が危機に陥るとEXAMシステムが発動し、機体の運動性能が向上する。基本的に「B.D.1号機」同様、機体のHPが一定以下に下がったと同時にEXAMシステムが自動起動すると思われる。原作にあった「ビーム・ライフル」が装備できるのかどうかは不明。

 地球連邦軍初のコスト240格闘型の機体。「プロトタイプガンダム」や「アレックス」など、優秀な機体がそろっている地球連邦軍格闘カテゴリ機体の中でどんな活躍が可能なのか、興味深い1機となりそうだ。


● MS-08TX[EXAM] イフリート改

【MS-08TX[EXAM] イフリート改】
カテゴリ:格闘型/地上
基本スペック:HP290 コスト240
メイン「グレネイド・ランチャー」
格闘「ヒート・サーベルA」
サブ「6連装ミサイル・ポッド」

 「イフリート」にEXAMシステムを搭載した試作機で、ジオン公国軍初のEXAMシステム装備機体。「B.D.1号機」同様、機体のHPが一定以下に下がったと同時にEXAMシステムが自動起動すると思われる。地上のみ出撃できる機体だが、両肩が赤く塗装されており、腕に装備した「グレネイド・ランチャー」、そして両足に装備した「6連装ミサイル・ポッド」が見た目の特徴。

 近距離機体である「イフリート」同様、「ヒート・サーベル」を左右に繰り出す格闘モーションが予想できるが、「A」とある以上は「B」もあるだろうし、どの装備にアサインできるかによっては、2刀流機体になるのかもしれない。「ギャン」や「ケンプファー」といった同コスト格闘機体、そして「ゲルググ(S)」との差別化がどのように行なわれているのかが興味深い機体だ。


(C)創通・サンライズ

(2010年 1月 12日)

[Reported by 三番町第20小隊]