ニュース

任天堂、新社屋「技術開発棟」の完成イメージを公開。新たな研究開発拠点として2029年3月竣工へ

【任天堂:技術開発棟】
2029年3月 竣工予定
「技術開発棟」の完成イメージ

 任天堂は6月25日、建築を進めている「技術開発棟」の完成イメージを公開した。

 技術開発棟は、任天堂のソフトウェアおよびハードウェアの新たな研究開発拠点。2022年4月に公募型プロポーザルによって京都市の市有地を取得し、当初は「本社第二開発棟」として発表されていたが、今回「技術開発棟」へと名称を変更すると同時に完成イメージを公開した。

 技術開発棟は本社に隣接しており、開発者が従事するオフィスのほか、開発用のサーバー設備をはじめ、今後の研究開発に必要となる機能・設備を設置し、継続的に投資を行なっていくとしている。建物は地上9階、地下1階で、延べ面積は49,305.87平方メートル。竣工は当初の発表(2027年12月)より遅れ、2029年3月を予定している。

任天堂が取得した市有地(「公募土地」が技術開発棟)