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GIGABYTE、ゲーミングモニター「AORUS ELITE Series」発表。AI最適化映像とOLED自動保護機能で技術を進化

【AORUS ELITE Series】
6月3日 発表

 GIGABYTEは、次世代のTandem OLED技術と5K Multi Mode Mini LEDグロッシー・ゲーミングモニターを採用した「AORUS ELITE Series」を発表した。

 「AORUS ELITE Series」は、AIを活用した新たな映像最適化技術とOLED自動保護技術を導入するとともに、GIGABYTEのTactical Featuresをさらに拡充し、ゲーマーとクリエイターの双方に、より適応性と信頼性に優れたディスプレイ体験を提供する。

 本シリーズは、27~32インチモデルで展開する。「FO32U24GP」は、Dual ModeおよびDP 2.1 UHBR20を搭載し、最大80Gbpsのフル帯域接続を実現することで、ユーザー体験をさらに向上させる。一方、「FO27Q28G」はより幅広い構成に対応するモデルとなっている。

「AORUS ELITE Series」について

インテリジェントな映像技術

 最新の「AORUS ELITE Series」ゲーミングモニターの中核を成すのは、さまざまなコンテンツの利用シーンで画質を最適化するよう設計されたAI搭載映像技術。AI Picture Modeは、SDRコンテンツの画像設定をインテリジェントに調整し、コンテンツの種類や利用シーンに応じてディスプレイ設定を自動的に最適化することで、頻繁に手動調整を行なうことなく、全体的な映像表現を向上させる。

 HyperNitsは、ハイライト部のディテールを保ちながらHDR輝度を動的に高め、コントラストとリアリティーを向上させる。最適化されたEOTF曲線により、APLの高いHDRシーンで露出オーバーを回避しつつ、輝度を最大30%高めることができる。FM275K16P 5K Mini LEDモデル専用のAI Super Resolutionは、インテリジェントアップスケーリングにより画像をさらに鮮明にし、ハードウェア本来の能力を超える映像性能を実現する。

先進のAI OLED CARE PRO

 GIGABYTEは、ユーザーの在席状況や周囲の明るさ、ピクセルクリーニングの状況を自動的に監視するAI Sensor Technologyを搭載した改良版AI OLED CARE PROにより、OLEDの信頼性をさらに向上させている。

 AI OLED CARE PROを補完するのが、一体型ヒートパイプと先進的な放熱素材を採用した強化された放熱設計。「FO27Q28G」は、競合他社のフラッグシップモデルと比較して、T-Con温度を12%低減し、ピーク時の表面温度を5%低下させ、温度均一性を最大35%向上させる。「FO27Q28G」を含む一部のモデルには、焼き付きに対する4年間の延長保証も適用される。

拡充されたTactical Features

 GIGABYTEは、Tactical HUDとTactical Crosshairの導入により、Tactical Featuresのエコシステムをさらに拡充。Tactical HUDは、画面上の重要な領域を固定表示し、キャプチャー領域内のHUD透明度を調整可能にすることで、視認性を高める。一方、Tactical Crosshairは、背景の変化に応じてクロスヘアの色を赤と緑に自動で切り替え、視認性を維持。Tactical Switch 2.0、Ultra Clear、Night Vision、Black Equalizer、Game Assistなどの既存機能と合わせて、これらの追加機能により、ゲーマーはゲームプレイ中の視認性、状況把握力、操作性を高めることができる。

 AORUS ELITE Seriesゲーミングモニターの詳細については、以下特設ページにて確認してほしい。

□「GIGABYTE EVENT│ENTER INFINITY」のページ