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「バーチャファイター」シリーズ完全新作「VIRTUA FIGHTER CROSSROADS」発表情報まとめ。ストーリートレーラーや最新情報を公開

物語の舞台「ヴィラサパラ」や進化したバトルシステムなど

【VIRTUA FIGHTER CROSSROADS】
2027年 発売予定
価格:未定

 セガは、「バーチャファイター」シリーズ完全新作として発表していた「New VIRTUA FIGHTER」Projectについて、正式タイトルを「VIRTUA FIGHTER CROSSROADS(バーチャファイター クロスロード)」に決定したことを明らかにし、2027年に発売する。対応プラットフォーム、価格などは未定。

 「VIRTUA FIGHTER CROSSROADS」は、対戦格闘ゲームの枠を越え、物語と闘いがひとつになったファイティングアドベンチャー。最新プロモーション映像および新たな主人公4人のうちのひとり「シエロ」にフィーチャーした、ストーリートレーラーも公開された。

【『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』1stトレーラー】
【『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』シエロ編ストーリートレーラー】

 また、本作のプロデューサー兼クリエイティブディレクターの山田理一郎氏をはじめとする開発メンバーが、物語の舞台「ヴィラサパラ」や進化したバトルシステムについて解説した特別番組「VIRTUA FIGHTER CROSSROADS SHOWCASE」のアーカイブ映像も公開されている。

【VIRTUA FIGHTER CROSSROADS SHOWCASE】

交差する運命。選ばれる未来。砕ける覚悟。「VIRTUA FIGHTER CROSSROADS」

 本作のストーリーは、4人の主人公によるオムニバス形式を採用。それぞれの信念や因縁を抱えた主人公たちの視点から交錯するドラマが描かれ、没入感のあるナラティブ要素と、シリーズ伝統の緊張感あふれる対戦バトルが融合した、重厚かつ新しいシングルプレイが楽しめる。

【見たこともない街 聞いたこともない物語――新たな「VIRTUA FIGHTER」が動き出す】

「この街の抗争では銃火器の使用を禁じる」

20XX年に結ばれたアルマ協定により、マフィアが実効支配する街「ヴィラサパラ」は、その独特のカオスの中にありながら不思議な均衡を保っていた。

そんな中、バトー大統領は進行する世界的な経済格差の是正を掲げ、この街で伝統的に行われてきた地下格闘技大会「ヴィラ・ファイト・フェス」をメジャーコンテンツ化する経済政策を目玉に、大統領選へ出馬。街は大きな渦の中にあった。

そして。

この街に集う、無関係だったはずの4人の運命がすれ違うとき、20年もの間止まっていた過去の亡霊が動き出し、街の均衡も崩れ始める。

そのきっかけは「バクナワ・キラー」とあだ名される男による格闘家連続襲撃事件だった。

RGGスタジオが描く新たな舞台「ヴィラサパラ」

 物語の舞台は、東南アジアに位置する架空の都市「ヴィラサパラ」。“格闘技の街”と呼ばれるこの島は、城壁で区切られた中心街をはじめ、歓楽街やリゾートエリアなど複数の地区で構成されている。

 メインストーリーに加え、サイドストーリーやサイドクエストも展開され、それぞれに関連する施設も登場。そこで暮らす人々とのつながりも描かれる。RGGスタジオが描く、さまざまな思惑が交錯する「ヴィラサパラ」が、本作の世界観を形成する。

進化した「バーチャファイター」のバトル

 本作では、ストーリーモードの進行にあわせて多彩なバトルシチュエーションが展開し、対複数人戦やボスバトルなど、物語と連動したバトルを体験できる。また、1対1のバトルがすぐに楽しめる対戦モードも収録し、オンライン対戦にも対応している。

 操作はシリーズ伝統のシンプルで直感的な設計を継承。これまでの対戦スタイルを踏襲しつつ、リアリティを追求した表現や戦略性を強化することで、駆け引きがさらに発展している。

海外・日本の実力派クリエイター陣が描く重厚なシナリオ

 海外・日本で多数の話題作を手がけてきたライター陣が参加。ワールドビルディングからシナリオ制作まで、国境を越えたチーム体制で重厚な物語体験を創出する。

【製作スタッフ陣】
・World Building Supervisor
David Hater氏
(代表作:「X-Men」、「Watchmen」、「Wolves」)

・Lead Writer
Brad Kane氏
(代表作:「As Dusk Falls」[Lead Writer]、「Ghost of Tsushima」[Writer]、「You vs Wild: Out Cold」[Writer/Co-Producer])

・Scenario Director
古田 剛志氏
(代表作:「龍が如く」シリーズ、「JUDGE EYES:死神の遺言」、
「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」)

・Scenario Writer
山本 眞司氏
(代表作:「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」、「ペルソナ5」、「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」、「ペルソナ3」、「真・女神転生IV」、「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」)