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「ハーヴェステラ」、教都アルジェーンやジョブ、妖精オーダーなどのゲームシステムを紹介
2022年10月19日 12:00
- 【ハーヴェステラ】
- Switch版:11月4日 発売予定
- Steam版:11月5日 発売予定
- 価格:7,680円(税込)
- CEROレーティング:B(12歳以上対象)
スクウェア・エニックスは、生活シミュレーションRPG「ハーヴェステラ」の最新情報を公開した。Nintendo Switch版は11月4日、Steam版は11月5日に発売予定。
今回は、教都アルジェーンでのストーリーや出会うキャラクターのほか、ジョブや妖精オーダー、農作業の高速化&レベルアップ、ブレイクタイムなどのゲームシステムが公開された。
冬のロケーション
教都アルジェーンでのストーリー
冬のシーズライトの調査で教都アルジェーンを訪れた主人公とアリアだったが、シーズライトのある聖堂には“免罪花“を与えられた者以外の立ち入りは禁止されていると聞かされる。そして、シーズライトの異変以来、神託を受けるようになったという教団の司祭。近い将来災害が起こるという予言により、身につけた人が清い者だと噂される免罪花を多くの教徒が求めるようになったというが……。
冒険
生活
農作業の高速化&畑のレベルアップ
妖精のお願いをたくさんこなすことで、畑の広い範囲を一気に耕せたり、水やりや種まき、そして収穫も一気にできたりと農作業がよりお手軽になる。また、畑をレベルアップさせ、ハイクオリティな作物の収穫確率が上がり、高価に出荷できたり、ハイクオリティな料理が作れるようにもなる。
各シーズライトに関係する妖精たちを助けることで「水辺バイオーム」、「洞窟バイオーム」を開放することもできる。
冒険 FEAR
ダンジョン中には、通常の敵とは明らかに異なる強力な敵「FEAR」が徘徊していることがある。
一見FEARを倒さないと進めないような道も、フィールドの効果を使って回避ができることがある。うまく利用して先へ進もう。
Nintendo Switch向け「ハーヴェステラ」体験版 配信中
体験版では「ゲーム内時間で15日間」または「第2話」まで遊ぶことができる。遊んだセーブデータは製品版に引き継ぎが可能だ。
※体験版の配信はNintendo Switchのみとなります。
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