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「チェインクロニクル」、メダルハントイベント「誉れのメダルは誰の手に」を開催

「共鳴必殺・共鳴アビリティ」を所持した「パボア」(CV:佐倉綾音)が新SSRとして登場

9月8日より開催

「誉れのメダルは誰の手に」

 セガは、Android/iOS用マルチ・チェインシナリオRPG「チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―」において、リリース3,333日を記念したメダルハントイベント「誉れのメダルは誰の手に」を9月13日まで開催する。

 また、「誉れのメダルは誰の手に」で活躍するSSRキャラクター「星と舞う軽業師 メア」(CV:内田真礼)」、「燃え盛る孔雀の使い パボア」(CV:佐倉綾音)が新登場する「『誉れのメダルは誰の手に』支援フェス」を同日より開催する。

 「誉れのメダルは誰の手に」では、APを消費するクエストをクリアすることで、イベント専用の「3333日記念メダル」を獲得できる。

 「3333日記念メダル」は、専用の交換所で豪華景品と交換可能。今回は、「期限付きSSR限界突破アルカナ」などの特別な景品を入手できる。APを消費するクエストであればメダルが獲得できるため、第4部メインストーリーやフリークエスト、イベントクエストなどをプレイしながらメダルを集めることができる。

 1日1回挑戦できるデイリークエスト「デイリー・メダルお得クエスト」では、「3333日記念メダル」の獲得量が増加するボーナスが発生する。

【「誉れのメダルは誰の手に」のSTORY】

湖都で行なわれる盛大な祭典に集う芸人や楽師、踊り子たち。
彼らの目的は、祝祭で与えられるメダルだ。

だが、今回の祭典では芸人だけではなく、どんな人にでも褒賞のメダルが与えられるらしい。
迷子の案内でも、ケンカの仲裁でもメダルが与えられる今回の祭典。
その祭典には義勇軍はもちろん、軽業に自信のあるメアや、美しさで周囲を圧倒したいパボアも参加するようで――

成長した姿の「メア」、「パボア」を仲間にできる「『誉れのメダルは誰の手に』支援フェス」開催

開催期間:9月8日 ~ 9月13日 10時59分

 「『誉れのメダルは誰の手に』支援フェス」で手に入るSSR「星と舞う軽業師 メア」、SSR「燃え盛る孔雀の使い パボア」は、発動と同時に対象キャラクターに特別な効果を与える「共鳴必殺」や「共鳴アビリティ」を所持する。

「『誉れのメダルは誰の手に』支援フェス」

 なお、「誉れのメダルは誰の手に」でSSR「星と舞う軽業師 メア」、SSR「燃え盛る孔雀の使い パボア」をパーティに編成すると、AP消費クエストのクリアで獲得可能な「3333日記念メダル」の枚数がそれぞれ8倍に、限界突破で最大14倍まで増加する。

 「誉れのメダルは誰の手に」では、ガチャを引いた回数に応じてボーナスが発生する。

「誉れのメダルは誰の手に」のボーナス
・「星と舞う軽業師 メア」(ガチャ20回)
・「燃え盛る孔雀の使い パボア」(ガチャ40回)
・「星と舞う軽業師 メア」(ガチャ55回)
・「燃え盛る孔雀の使い パボア」(ガチャ70回)
・「星と舞う軽業師 メア」(ガチャ80回)
・「燃え盛る孔雀の使い パボア」(ガチャ90回)

獲得できる新SSRキャラクター

・星と舞う軽業師 メア

SSR★★★★★
戦士(斬)
イラスト:あっきー人
CV:内田真礼

「星と舞う軽業師 メア」

名実ともに大陸一の軽業師として華やかに美しく成長したメア。義勇軍と共に過ごしながら、多くの場所で、多くの人に笑顔を届けてきた。現在は湖都を中心として活躍しており、いつか彼女がそうされたように、若手の育成も行なっている。

・燃え盛る孔雀の使い パボア

SSR★★★★★
魔法使い(魔)
イラスト:Hachi
CV:佐倉綾音

「燃え盛る孔雀の使い パボア」

クジャクの花道まっしぐらなパボア。華やかなりし芸術の都、湖都にて「ダンサー兼用心棒」という自分が最も輝く舞台を見出した彼女は、より美しく、力強く輝いている。

「リリース3333日記念1日1回毎日無料11連フェス」開催

開催期間:9月9日 ~ 9月20日 23時59分

 期間中、毎日0時から、SSRの排出確率が10%アップする11連ガチャを1回無料で引くことができる。「蛇鱗の女帝 メッテイヤ」や「開拓姫 メディア」など、第1部から第2部で活躍したSSR「アルカナ」も再登場する。

無料ガチャ「リリース3333日記念1日1回毎日無料11連フェス」