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ジャンルは“転がして大きくするゲーム”。「塊魂」は本日3月18日で18周年!

【塊魂】

2022年3月18日 18周年

 ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアクションゲーム「塊魂」は、2004年3月18日に発売され、本日で18周年を迎えた。

 「塊魂」は、プレイステーション 2用タイトルとして発売されたアクションゲーム。アルコールにおぼれ、酔った勢いで星空を破壊した王様のあとしまつをするため、プレーヤーは地球にやってきた小さな王子を操作し、あちこちに散らばっている「モノ」を「塊」で巻き込み、大きくなったら暗闇の星空に浮かべるという、独特な世界観を持つゲームとなっている。

アルコールにおぼれている「王様」
「王様」のあとしまつをするため地球にやってきた「王子」
「塊」を使うことで、「モノ」を巻き込むことができる

 本作の特徴は、とにかく何でも巻き込めること。「塊」には、回転させると塊と同じ大きさの「モノ」を巻き込むことができる。最初のうちは小さいが、転がしていくうちに大きくなると、最終的には建物やタワー、さらには人間まで巻き込めるようになる。だが、小さいうちは壁や猫に当たるだけでも塊が崩れてしまう。一筋縄ではいかないところも、このゲームの魅力の一つだ。

最初のうちは、王子の姿も見えるくらいに「塊」は小さい
その「塊」も王子の姿が見えなくなるまで大きくすることができる
猫や壁にぶつかると「塊」は小さくなる
時には蹴られることも……

 当初、この斬新なゲームの企画は、ナムコ社内でもあまり目を付けられなかったが、試作版を作ると社内で好評となり、製品版が発売された。公式サイト「塊魂オンザウェブ」などでは、本作のジャンルを「転がして大きくするゲーム」としている。

 その後、「みんな大好き塊魂」などの続編も発売され、2018年にはNintendo SwitchやSteamにて本作をリメイクした「塊魂アンコール」が発売された。その後「塊魂アンコール」は、プレイステーション 4やXbox Oneでも配信され、自分の持っているプラットフォームで「塊魂」の世界を楽しむことができる。

ジャンルは「転がして大きくするゲーム」となっている