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漫画「刃牙」30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」販売開始! 鋭いキレが特徴の超辛口日本酒

全1,248話からファンが選んだ名場面をあしらった化粧箱に入れてお届け

【「刃牙」30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」】

販売中

価格:5,000円(税込)

 KURANDは、同社が運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」にて、「刃牙」30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」の販売を3月8日より開始した。数量限定での販売となっており、価格は5,000円(税込)。4月上旬以降から順次発送予定。

 本商品は、格闘漫画「刃牙」の原作30周年を記念した、限定オリジナルラベル酒。「刃牙」シリーズ連載30年で築きあげられた全1,284話の中から、ファンが選んだ名場面を集約させた特別なデザインの化粧箱に入れて届けられる。

 日本酒は、第1弾の「鬼丿貌酒 -オーガ-」同様、「範馬刃牙」の原作「刃牙」シリーズの作者・板垣恵介氏が好み、かつ「刃牙」シリーズのイメージである「強さ」を感じるストロングな味わいの日本酒が採用されている。鋭いキレが特徴の辛口の日本酒となっている。

「刃牙30周年記念酒『刃牙 -BAKI-』」

【特徴】
・アルコール度数:20%
・味わい:濃醇辛口
・容量:720ml
・特徴:鋭いキレの超辛口日本酒。超辛口であることを忘れさせる濃醇な旨みと山廃由来のコシのある酸と、後からガツンとくるストロングテイストが特徴。自然のちからで極限までアルコール度数を引き上げたストロング日本酒。
・製造元:美冨久酒造(滋賀県)

【販売概要】
販売開始:3月8日
発送開始:4月上旬以降から順次発送予定
小売販売価格:5,000円(税込)

【「刃牙」シリーズの作者・板垣恵介氏のコメント】

超辛口と謳いながら、微甘な豊潤さも併せ持つ。
これにご馳走と嫌なヤツの悪口があれば満点だ。
明日は「イイ奴」でいられる……。

「刃牙」シリーズについて

原作:板垣恵介氏

 シリーズ累計発行部数8,500万部(2021年時点)を超える漫画「刃牙」シリーズは、「強さとは何か?」をテーマに、東京ドーム地下にあると言われる「地下闘技場」最年少チャンピオンである主人公・範馬 刃牙(はんま バキ)と、その父である“地上最強の生物”範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な闘いを軸に、空手、柔道、ボクシング、プロレス、少林寺拳法……果ては原始人まで、あらゆる男たちと己の肉体のみで戦う格闘漫画の金字塔。(現在も「週刊少年チャンピオン」にてシリーズ最新作「バキ道」連載中)

 これまでに多様なメディアミックス展開を行なっており、アニメでは2018年「バキ」最凶死刑囚編、2020年「バキ」大擂台賽編がNetflixにて全世界配信&地上波TVでも放送された。さらに、2021年9月30日からシリーズ第3部「範馬刃牙」のNetflix全世界全話一挙独占配信、1月からは地上波TVでも放送中。その他、WOWOWオリジナルドラマ「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」(2021年)や、パチンコなど、幅広い展開でファンに愛されている。