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「レッツプレイ!オインクゲームズ」無料アップデート第1弾にて「この顔どの顔」が今春追加

パーツを組み合わせて顔を作りお題カードのセリフを当てるパーティーゲーム

【第1弾無料アップデート】

今春 実施予定

 オインクゲームズは、Nintendo Switch用ボードゲーム「レッツプレイ!オインクゲームズ(英題: Let’s Play! Oink Games)」において、無料アップデートを今春実施する。

 第1弾となる今回のアップデートでは、ボードゲーム「この顔どの顔?」が追加される。「この顔どの顔?」はお題カードのセリフにあわせ、パーツを組み合わせて顔を作り、他のプレーヤーがセリフを当てるパーティーゲーム。

 「レッツプレイ!オインクゲームズ」には、オインクゲームズの人気タイトルが収録されており、直接会うことができなくても、ひとつのテーブルを囲んでいるかのように気軽にボードゲームが楽しめる。気軽に笑えるゲームから、頭を悩ませる本格ゲームまであり、CPUと対戦して腕試しできるタイトルも用意されている。

 収録タイトルは、今回追加される「この顔どの顔?」で5作目。その他、全世界で20万部を記録する「海底探険」、おえかき人狼ゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」、投資家となってお金を稼ぐことを目指す「スタータップス」、宇宙飛行士となりミッションに挑む協力ゲーム「月面探険」が収録されており、今後も、順次タイトルが追加される予定となっている。

海底探険
エセ芸術家ニューヨークへ行く
スタータップス
月面探険

「この顔どの顔?」

 オインクゲームズから発売されているボードゲーム「がんめんマン」を、デジタルで遊びやすくアレンジしたタイトル。親プレーヤーは、お題カードのセリフを確認し、パーツを組み合わせて顔を作る。他プレーヤーは、その顔がどのセリフを表わしているかを当て、当たれば親と共に得点となる。

【遊び方】
 さまざまなセリフが書かれたカードがあり、その中から引いたものにぴったりマッチした顔を、顔パーツを駆使してつくる。回答の選択肢の中から、うまく正解のものを当ててもらえたら得点になる。

 28枚の顔パーツは、幾何学的な形状なのに、組み合わせることで驚くほどさまざまな表情をつくりだすことができる。独自の工夫をほどこして、複雑な感情をうまく表現しよう。

・プレイ人数:3~8人
・対応モード:1台のSwitchで対戦/オンライン対戦※/ローカル通信※
※人数分の本体とソフトが必要。

□「がんめんマン」のページ
https://oinkgames.com/ja/games/analog/mr-face