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ユービーアイソフト、初代「スプリンターセル」のリメイク版を開発中と発表!

エンジンは「ディビジョン」などのSnowdrop

【Splinter Cell Remake】

発売日・価格:未定

 ユービーアイソフトは、カナダのゲーム開発スタジオUbisoft Trontoが「Splinter Cell Remake」を開発中だと発表した。開発は初期段階とのことで、発売時期や価格、プラットフォームなどは未発表。

 「Splinter Cell Remake」は、2002年に発売されたプレイステーション 2/Xbox/ゲームキューブ/PC用ステルスアクションゲーム「トム・クランシーシリーズ SPLINTER CELL」のリメイク版。「トム・クランシーシリーズ SPLINTER CELL」では、ステルスを再定義するというコンセプトで開発されたゲームで、そのリアルさなどが追及されていた作品だ。物語は、アメリカ国家安全保障局(NSA)内のサードエシュロンに所属するエージェント「サム・フィッシャー」が、大規模テロ等の犯罪を阻止するというものとなっている。コンセプトとしては、完全なる「ゴースト」となり目的を遂行する、超人的な敵は存在しない等、あくまでも現実的なものだ。

 今回開発される「Splinter Cell Remake」では「Snowdrop engine」が使用される。同エンジンは、AAAタイトルの「Tom Clancy's The Division」や、今後発売される「Avatar: Frontiers of Pandora」でも使用されているもので、「Tom Clancy's Splinter Cell」シリーズにおいて代表的なダイナミックなライティングや影が表現できるという。

 また、開発陣は、UBISOFTのサイトに掲載された記事内でのインタビューにおいて、初代「Tom Clancy's Splinter Cell」のコンセプトなどを大切にしながらも、オリジナルの発売から1世代分も期間が空いていることため、新規のプレーヤーにも触れてもらえるようなゲームにしたいと語った。さらに、今後の「Tom Clancy's Splinter Cell」シリーズのために本作で盤石な地盤を形成したいとも語っている。当然、シリーズのアイコンである3眼の暗視ゴーグルとその起動音もこれまで通り実装されるというようなニュアンスの発言もあった。

【Splinter Cell Remake: Stepping Out of the Shadows | Ubisoft [NA]】