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バウヒュッテから、電動昇降機能付きの“ハイエンド”ゲーミングデスク登場
下限50cmから101cmまで。「寝る・立つ・座る」の全ゲーム姿勢に対応
2021年11月11日 15:57
- 11月 発売予定
- 価格:オープン
- 参考価格:67,500円(税込)
ビーズが展開するゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は11月、電動ロング昇降機能を搭載した「スーパーゲーミングデスク BHF-1400FA」を発売する。価格はオープンで、参考価格は67,500円(税込)。
「スーパーゲーミングデスク BHF-1400FA」は、51cmにおよぶ昇降幅のある電動昇降機能付きのゲーミングデスク。下限50cmから高さ101cmまで昇降可能で、ベッドに並設しての"ごろ寝ゲーム"から、チェアに腰掛けてのゲーム、スタンディングといった「寝る・立つ・座る」の様々なゲーム姿勢に対応するハイエンドモデルとなっている。
また天板の広さは140×70cm(幅×奥行き)とバウヒュッテのデスクでは最大(左右の天板をつなげて組み立てる2枚式)。天板は25mmの厚みがあり、耐荷重85kg設定と複数デバイスの設置にも適応している。
昇降機能まとめ
その他製品特長
ラージ天板
バウヒュッテのデスクでは最大の、幅140×奥行き70cm設計。従来品(BHD-1200M)と比べると、約1.5倍の大きさ。ゆったりとしたプレイスペースを確保し、広々快適にゲームへ集中できる。左右の天板をつなげて組み立てる2枚式。
タフ設計
複数デバイスの設置にも耐えうる、耐荷重85kg設定。天板も分厚く(25mm)、重量物を載せてもたわみにくいよう配慮。本格的なゲーム環境の基盤に適したタフさとなっている。