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バウヒュッテから、電動昇降機能付きの“ハイエンド”ゲーミングデスク登場

下限50cmから101cmまで。「寝る・立つ・座る」の全ゲーム姿勢に対応

11月 発売予定

価格:オープン

参考価格:67,500円(税込)

 ビーズが展開するゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は11月、電動ロング昇降機能を搭載した「スーパーゲーミングデスク BHF-1400FA」を発売する。価格はオープンで、参考価格は67,500円(税込)。

【寝る、立つ、座る。電動スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA】

 「スーパーゲーミングデスク BHF-1400FA」は、51cmにおよぶ昇降幅のある電動昇降機能付きのゲーミングデスク。下限50cmから高さ101cmまで昇降可能で、ベッドに並設しての"ごろ寝ゲーム"から、チェアに腰掛けてのゲーム、スタンディングといった「寝る・立つ・座る」の様々なゲーム姿勢に対応するハイエンドモデルとなっている。

 また天板の広さは140×70cm(幅×奥行き)とバウヒュッテのデスクでは最大(左右の天板をつなげて組み立てる2枚式)。天板は25mmの厚みがあり、耐荷重85kg設定と複数デバイスの設置にも適応している。

昇降機能まとめ

電動ロング昇降

 床から50~101cm(51cm幅)の範囲で天板を高さ調節できる。パワフルな2モーター式を採用し、スピーディかつ安定した昇降が可能。

メモリー登録

 お好みの高さ設定を最大3パターン登録できる。ワンタッチのボタン呼び出しで、任意の高さに自動昇降する。

アラーム設定

 分単位でアラームが設定できる。プレイ時間の管理や座りすぎの防止に便利。

その他製品特長

ラージ天板

 バウヒュッテのデスクでは最大の、幅140×奥行き70cm設計。従来品(BHD-1200M)と比べると、約1.5倍の大きさ。ゆったりとしたプレイスペースを確保し、広々快適にゲームへ集中できる。左右の天板をつなげて組み立てる2枚式。

超大判マウスパッド

 クッション性に優れた、5mm厚マウスパッドが付属。天板を丸ごとカバーする超大判サイズで、ローセンシ派も安心。

タフ設計

 複数デバイスの設置にも耐えうる、耐荷重85kg設定。天板も分厚く(25mm)、重量物を載せてもたわみにくいよう配慮。本格的なゲーム環境の基盤に適したタフさとなっている。