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バウヒュッテ、小さく畳めて大きく遊べる「スリムデスク」2種を発売
幅1メートル「ウルトラワイドスライダー」を新開発。狭くてもゲーミング環境が整う
2022年6月16日 13:43
- 【スリムデスク ミドルタイプ BHD-1200MSLM】
- 6月22日 発売予定
- 価格:オープン
- 参考価格:33,000円
- 【スリムデスク スタンディングタイプ BHD-1200HSLM】
- 6月22日 発売予定
- 価格:オープン
- 参考価格:34,400円
ビーズの家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、ゲーミングデスク「スリムデスク ミドルタイプ BHD-1200MSLM」を6月22日に発売する。価格はオープンで、参考価格は33,000円。
本製品は狭い場所などにも本格ゲーム環境を作り上げることが可能なゲーミングデスク。PC本体やモニター、キーボードなどを設置するためには広いスペースの確保が必要になるが、「スリムデスク」は大型キーボードスライダー「ウルトラワイドスライダー」が付属しており、ゲームをプレイする際に机の下からキーボードを引き出すことが可能になっている。
横幅を確保しているためマウスや飲み物を置くこともできるなど、狭いスペースを活用するための工夫が盛り込まれてる。なお、スタンディングタイプも発売予定でこちらの参考価格は34,400円。
スリムデスク ミドルタイプ BHD-1200MSLM
発売日:6月22日
価格:オープン
参考価格:33,000円
サイズ:幅120×奥行き55(30~55)cm 高さ63.5~85cm
スリムデスク スタンディングタイプ BHD-1200HSLM
発売日:6月22日
価格:オープン
参考価格:34,400円
サイズ:幅120×奥行き55(30~55)cm 高さ74.5~117.5cm
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