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「リネージュ2M」がBOT対策強化。誤BAN時の対処法をアナウンス
2021年5月25日 17:45
- 5月25日 発表
エヌ・シー・ジャパンは5月25日、Android/iOS/PC(NCSOFTの独自プラットフォームPURPLEを経由)用MMORPG「リネージュ2M」において誤った制裁対応に対する発表を行なった。
「リネージュ2M」ではBOTを取り締まるため利用規約違反調査の強化を実施している。その影響により正しくプレイしているアカウントに対し誤った制裁対応が取られる事があるという。誤対応の詳細としては「検知基準の強化に伴う誤検知」と「BOTと類似挙動があった場合の誤検知」の2点が挙げられており、誤BANなどに巻き込まれてしまった場合には問い合わせてほしいとしている。再調査の上、問題がなかった場合には制裁解除と補填が行なわれる。
【アカウント制裁の誤対応について】
— リネージュ2M 公式【100万人突破!】 (@Lineage2M_JP)May 25, 2021
BOT調査強化を行っており、誤った制裁対応となる場合がございます
・詳細
検知基準の強化に伴う誤検知
BOTと類似挙動があった場合の誤検知
※上記以外の誤対応は発生しておりません
巻き込まれてしまった場合、大変お手数ですがお問い合わせをお願いいたします
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