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Switch「G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3『死者の楽園』」本日配信
7月4日まで10%OFF!
2021年5月6日 13:28
- 5月6日 発売予定
- 価格:
- 【7月4日まで】
- 450円(税込)
- 【通常価格】
- 500円(税込)
- CEROレーティング:B(12歳以上対象)
- プレイ人数:1人
ジー・モードは、Nintendo Switch用推理アドベンチャー「G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3『死者の楽園』」の配信を5月6日より開始した。7月4日23時59分まで10%OFFの450円(税込)で購入できるセールが開催されている。通常価格は500円(税込)。
本作は、推理アドベンチャー「探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ」の第3弾。第3弾では、理想郷の名を冠した遊園地「シャングリラ」を舞台に、裁きという名の宴が始まる。
前作「海楼館殺人事件」の悪夢から数カ月。ネタ不足に困った生王は友人、癸生川の元を訪れた。
久しぶりの事務所には、巷で話題の遊園地「シャングリラ」に勤める美人秘書「菊川春奈(キクカワハルナ)」が相談に来ていた。依頼内容は、遊園地に送りつけられたカルト的な脅迫状と不気味なイタズラへの警備と調査。しかし、社長の「黄味嶋寛(キミジマヒロシ)」は、警察には告げず内密に処理して欲しいという。不信感を抱きながらも、生王と伊綱は「シャングリラ」へと向うことに。
美人秘書によってもたらされた楽園からの招待状。そこから始まる裁きという名の宴。理想郷の名を冠した遊園地に響く歓声は、歓喜の叫びか。それとも……。
登場人物
癸生川凌介 (きぶかわ りょうすけ)
癸生川探偵事務所所長であり、探偵。ただし相当な変わり物で、いつも周囲に迷惑や困惑を振りまいているが、当人はそんな事は一切気にしている様子も無い。何を考えているかサッパリわからないが、これまでに数多くの難事件を解決に導いている。
白鷺洲伊綱 (さぎしま いづな)
癸生川探偵事務所所属の、探偵助手。助手といっても相当の力の持ち主で、大概の事件であれば彼女1人でも充分解決できるだろう。ただし、こちらも自覚は無いのだが結構変わった性格で、おっちょこちょいな部分も有れば全部計算なんじゃないかと思わせる鋭さも持つ。