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eスポーツを題材とした青春ストーリー。漫画「利口になるには青すぎる」がヤングマガジンで連載スタート

ゲームが趣味の主人公の元へある日、幼馴染から連絡が

3月29日 連載開始

【週刊ヤングマガジン18号】

価格:410円(税込)

 講談社は、漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」にてeスポーツ青春漫画「利口になるには青すぎる」の連載を3月29日に開始した。「週刊ヤングマガジン18号」の価格は410円(税込)。

 「利口になるには青すぎる」は「“ゲーム”で熱くなるeスポーツ青春ストーリー」というキャッチコピーの漫画作品。27歳・無職の桜田はるとはゲームが趣味。そんな彼のもとにある日、幼なじみで歌手のゆきからTV番組でプロゲーマーと対戦するという連絡が届く。幼なじみと共に挑むゲームが主人公の人生を変えてゆく。

 原作を大沼隆揮氏、漫画を内田裕人氏が手掛けているほか、JCGの代表取締役を務める松本順一氏が監修しており、リアルなeスポーツの世界が漫画で描かれる。eスポーツやゲームに馴染みのない人も楽しめる作品となっており、週刊ヤングマガジン18号では巻頭カラーに選ばれている。