ニュース

任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を49億5000万円へと増額

コロプラは任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いとし、正当性を主張していく方針

2月12日 発表

 コロプラは2月12日、「(開示事項の経過・変更)当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」を公開した。

 これまで任天堂は、保有する特許権を侵害しているとして、コロプラに対し許権侵害に関する訴訟を提起し、44億円の損害賠償を求めていた。しかし今回の発表によると、2020年12月21日付で、任天堂より損害賠償請求金額を変更する旨の「訴えの変更申立書」が提出されたとしており、当初44億円だったものが49億5000万円へと変更された。

 金額の変更理由としては、訴訟の提起後の時間経過によって請求金額を追加したとしている。コロプラは、任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針であるということを改めて示した。