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「DRIFT21」Steam早期アクセスを開始

早期アクセス期間中、新要素の追加および日本語の実装を予定

5月8日~ 開始

価格:2,570円(税込)

 505 GamesとECC Games S.A.は、PC向けドリフトレーシングシミュレーション「DRIFT21」の Steam早期アクセスを日本時間5月8日より開始した。価格は2,570円(税込)。5月15日までは10%OFFの2,313円(税込)で購入できる。

 早期アクセス期間中、コース、マシン、ゲームモード(マルチプレーヤーを含む)などの新要素の追加および日本語の実装が予定されている。また、コミュニティからのフィードバックに基づいてゲームの改善が行なわれる。早期アクセス開始時のゲーム内容は以下の通り。

・チューニングガレージ:300種類のデカールを含む750のパーツとペイントショップモード
・3種類のマシン:NISSAN シルビア(S15)、SUBARU BRZ、MAZDA MX-5
・エビスサーキットの3コース:ドリフトランド、ドリフトスクールコース、南コース
・ドリフトテクニックを磨けるトレーニングモード
・3つのゲームモード(Time Attack、Solo Run、Free Ride)と20種類のチャレンジ
・ハンドルコントローラー対応:Thrustmaster、Fanatec、Logicool

【早期アクセストレーラー】