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「PUBG」eスポーツ大会「Predator League 2020」、日本予選の出場チームを発表
2019年11月27日 14:13
エイサーは、11月30日より12月15日にかけて開催するeスポーツ大会「Predator League 2020 Japan Round」において、出場チームと解説、実況、スポンサーを発表した。
「Predator League」は、アジアパシフィックの各国各地域の代表が参加するeスポーツトーナメント。予選を勝ち抜いた代表チームは、2020年2月にフィリピン マニラにて開催されるグランドファイナルで、アジアパシフィック最強の称号をかけて戦う。グランドファイナルの採用タイトルは、「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)」と「Dota 2」で、予選および決勝戦の賞金総額は400,000ドル(約4,350万円)となっている。
日本公式予選である「Predator League 2020 Japan Round」の採用タイトルは「PUBG」のみ。58チームがエントリーしており、Week 1の11月30日と12月1日の1次予選ラウンドで、24チームの枠をかけて対戦する。また、Week 2からは、「PUBG JAPAN SERIES(PJS)」の「Season4 Grade1」総合順位上位8チームを加えた32チームが戦う。
さらに、大会を盛り上げる実況解説、MCが発表された。Week 2では実況がabara氏で、解説がtakomayo氏。Week 3では実況がOooDa氏で、解説がabara氏。MCは、Week 2とWeek 3ともに堀内華央理さんが担当する。
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