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「DEATH NOTE」がボードゲーム「DEATH NOTE 人狼」となって登場! 数量限定で販売開始
「キラチーム」VS「Lチーム」の「DEATH NOTE」を巡る頭脳戦が味わえる
2019年9月26日 14:10
コンテンツスタジオCHOCOLATEは、「DEATH NOTE」の世界観にパーティーゲーム「人狼」の要素をプラスしたボードゲーム「DEATH NOTE 人狼」を発表し、数量限定にて公式オンラインショップにて販売を開始した。価格は2,500円(税込)。
【ゲーム概要】
この中にキラがいる。デスノートをめぐる頭脳バトル! デスノートを使って理想の世界を作り上げようとするキラ・夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦が始まる。キラはLの排除をたくらみ、Lたちは集まってくる情報をもとにキラの逮捕を目指す。
「DEATH NOTE 人狼」では、ランダムに配られた正体カードをもとに、「キラチーム」と「Lチーム」の2チームに分かれ、プレーヤー1人の名前を書いて排除できる「デスノート」や、プレーヤー1人を指名し「キラ」だった場合、Lチームの勝利となる「逮捕」などが書かれた「アイテムカード」を駆使し、人狼ゲームを行なう。プレーヤーはそれぞれのチームの勝利のために頭脳戦を繰り広げる。
【基本情報】
プレイ人数:4~6人
プレイ時間:10~20分
対象年齢:12歳以上
【内容物】
正体カード:6枚
アイテムカード:24枚
デスノートボード(ホワイトボード):1枚
水性ペン:1本
クロス:1枚
ルールブック
【「DEATH NOTE」について】
「DEATH NOTE」は、全世界で累計3,000万部を売り上げた大場つぐみ氏と小畑健氏によるコミックス。「死神・リューク」が人間界に落としたノート「デスノート」。名前を書いた人間を死なせることができるこのノートを使って犯罪者を抹消し、理想の世界を作り上げようとするキラ・夜神月と世界一の名探偵・Lたちの壮絶な頭脳戦、心理戦を描いたサスペンスストーリーが展開する。
©大場つぐみ・小畑健/集英社