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ディライトワークス、スマホ向け新ゲームプロジェクトのビジュアルとPVを公開

第4制作部が担当。Unreal Engine 4で開発

3月23日 公開

 ディライトワークスは3月23日、東京ビックサイトにて開催された「AnimeJapan 2019」の会場内およびティザーサイトにて、スマートフォン向け新ゲームプロジェクト(以下、本プロジェクト)のキービジュアルおよびコンセプトPVを公開した。

 本プロジェクトでは、高度な3D表現によるゲーム制作が可能な「Unreal Engine 4」を開発環境として採用し、ユーザーにこれまでにない体験を届けるため、“映像表現”と“ゲームとしての面白さ”の両方を高いレベルで追求しながら、開発を進めているという。

 キービジュアルは、ゲームの登場人物や世界観を表現したものとなっている。また、約1分30秒のコンセプトPVでは動画および音声を用いて、さらに多くのコンセプト情報が伝えられている。新プロジェクトに関する情報は、今後、順次発表される予定。

【「オトナになるって痛いよね」】
【キービジュアル】

【コメント「ユーザーの皆さまへ」 第4制作部 ジェネラルマネージャー浅沼拓志氏】

 本プロジェクトはディライトワークスが開発中の新規ゲームプロジェクトです。開発環境として、Unreal Engine 4を採用し、最高の物語体験を提供する事を目標としています。

「オトナになるって痛いよね」

 キービジュアルに書かれているこのキーワードは一体何なのか?
 ティザームービーで描かれている不穏な雰囲気は?
 本作に関する詳細はもうしばらくお待ちください。