【特別企画】

「FGOフェス2026」フォトレポート! カルデア学園が幕張メッセに開校

文化部、運動部、クラス展示を一挙紹介

【Fate/Grand Order Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~】
日時:
8月1日 9時~19時(※最終入場18時30分)
8月2日 9時~18時(※最終入場17時30分)
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール4~8
入場券:7,000円(先行販売[抽選])

 毎年恒例となっているAndroid/iOS用FateRPG「Fate/Grand Order」(以下、「FGO」)の夏イベント「Fate/Grand Order Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~」が、8月1日と2日の2日間、幕張メッセで開催中だ。

 今回のコンセプトは、ずばり「学園祭」である。「FGOフェス」では、毎回様々なアトラクションやステージイベントなどが展開されているが、運動部や文化部など、実際の学園祭を訪れたような気分が味わえる内容となっていた。本稿では、「FGOフェス」開催初日となる8月1日の会場の模様をレポートしていく。

こちらが会場のマップだ

アーチをくぐると着ぐるみとコスプレイヤーたちがお出迎え!

入場口には、学園の入り口のようなアーチが付けられていた

 この日は朝7時に会場に着いたのだが、すでに駅から幕張メッセへ向かう多くの人の姿が見られた。会場の中にも多くの人が列を作っており、それだけでもファンの熱量の高さが伝わってきたほどだ。そして待ちに待った朝9時、ついに会場がオープンした。

 入場口付近には学園の門を思わせるアーチが設けられており、それをくぐった先の「ウェルカムエリア」では、着ぐるみやオフィシャルコスプレイヤーたちが来場者を出迎えていた。また、この「ウェルカムエリア」に設けられたモニターには、会場内の各スポットを紹介する映像も流されており、その様子をスマートフォンで撮影するファンの姿も数多く見られた。

入場がある程度落ち着いてからも、ファンによる撮影会が続いていた

 この「ウェルカムエリア」は、幕張メッセの展示ホール5に設けられていた。こちらにドカーンと設置されていたのが、超巨大な「マンわかスライダー」である。こちらは滑り台型の巨大バルーンで、実際に上から滑ることもできるようになっていた。

バルーンで作られた巨大な滑り台の「マンわかスライダー」
花咲翁
クー・フーリン〔オルタ〕
テュフォン・エフェメロスとイプシロン
アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕
コルデー
アスカラポス
カーマ〔アサシン〕
オジマンディアス

 この「ウェルカムエリア」から、通路を挟んだ奥側に設置されていたのが「メインステージ」である。こちらでは、初日の10時からオープニングステージが行われたほか、声優陣によるステージイベントやスタッフトーク、ライブなど、多彩なプログラムが展開されていた。

初日の10時からメインステージで行われたのが、「オープニングステージ」だ
このステージでは、FGO運営スタッフが今回のイベントの見どころなどを紹介していた

 「ウェルカムエリア」と「メインステージ」の間に設置されていたのが、「メッセージフラグ」だ。こちらでは、オンラインで投稿されたメッセージフラグがディスプレイに映し出されていたほか、エリア内に設置されたペンを使って、イラストやメッセージなどが書き込めるようになっていた。

「メッセージフラグ」のコーナー
オンラインで投稿されたものが表示されていた
会場でも書き込めるようになっていた

文化部エリアではギミックが楽しめる展示もあり!

 「ウェルカムエリア」から左手の展示ホール4へ進むと、目に飛び込んできたのが「カルデア学園生徒会」だ。こちらでは、キャラクターがLive2Dとフルボイスで登場するコンテンツに加え、描き下ろしスタンディも展示され、フォトスポットとして利用できるようになっていた。

「カルデア学園生徒会」内に設置されたフォトスポットエリア
ロウヒ
巌窟王 モンテ・クリスト
モルガン(バーサーカー)
宮本武蔵(セイバー)
ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)
原田左之助

 この「カルデア学園生徒会」の向かい側に設置されていたのが、「文化部エリア」である。こちらでは、いわゆる「電撃イライラ棒」的なゲームが楽しめる「イライラ チャレンジ」や、ハンドルを回してパワーを溜めるとフタが開く「パワーを溜めろ!人力発電機」など、ちょっとしたギミックを体験できるコンテンツが用意されていた。

 また、サメと一緒に写真を撮れる「サメ部」や、近づくと窓越しにクリスマスソングが聞こえてくる「サンタ部」など、季節感もお構いなしのカオスな展示がそろっていた。見ているだけでも楽しいエリアだ。

こちらは「文化部エリア」だ
黒板に書かれたイラストが青春っぽい!
メタトロン・ジャンヌ
キャスギル
かがく部のコーナー。ボタンを押すと絵が変化する
こちらは「パワーを溜めろ!人力発電機」だ
ハンドルを回してみると……
扉が自動で開くしくみになっていた
「イライラ チャレンジ」のコーナー
こちらは「サメ部」。サメと一緒に写真を撮る来場者の姿も見られた
近づくと窓にシルエットが映し出され、クリスマスソングが流れ始める!
ダヴィンチ(少女)
何かの実験をしているようだ
こちらは漫画研究部のコーナー
本格的な機材が並んでいた
海洋研究部のコーナー
何を研究しているのかは謎だが、細部まで妙にリアルだ
葛飾北斎
イラストレーター朱里さんの作品
「級友昼下がり談笑之図」
富嶽三十六景 甲州石班澤の捩り
英霊美人図

運動部エリアには3つのゲームコーナーが登場!

 「ウェルカムエリア」を挟んで反対側にある展示ホール6へ移動すると、3つのゲームが楽しめる「運動部エリア」にたどり着く。こちらでは、複数のスタンディが華やかにディスプレイされ、運動部らしい活気にあふれていた。

こちらが「運動部エリア」だ
ネロ・クラウディウス(セイバー)
イアソン
ブリトマート
藤堂平助
宮本伊織
アムール(カレン第1再臨)

 「敵のハートを射抜け! ~アムールちゃんの的当てゲーム~」は、弓を使って、制限時間内に画面に現れるエネミーを次々と射抜いていくミニゲームだ。使用できる矢の本数に制限はなく、制限時間内なら何本でも放つことができる。

 こちらは2ウェーブ制になっており、Aランク以上を獲得するとクリアとなり、ラメ入りステッカーがもらえる。うまくいかなかった場合でも、参加賞として通常仕様のステッカーがプレゼントされていた。

「敵のハートを射抜け! ~アムールちゃんの的当てゲーム~」のコーナー。意外と本格的だ

 「フリースローチャレンジ! ~Team フェアリーズからの試練~」は、バスケットボールを投げて、1分以内に3ポイント以上獲得するとクリアというミニゲームだ。ゴールは近・中・遠の3段階に分かれており、距離に応じて1~3ポイントを獲得できる。クリアするとラメ入りステッカーがもらえ、失敗した場合も参加賞として通常仕様のステッカーがプレゼントされる。

こちらは「フリースローチャレンジ! ~Team フェアリーズからの試練~」のコーナーだ

 「魁・PK シュート!」は、サッカーボールを蹴って1分以内に9球をゴールへ入れればクリアとなるミニゲームだ。様々なサーヴァントが前後左右に動いて邪魔をしてくるので、その隙間を狙ってシュートを決めるのがコツだ。こちらもクリアするとラメ入りステッカーがもらえ、失敗した場合も参加賞として通常仕様のステッカーがプレゼントされていた。

ミニゲームの「魁・PK シュート!」

 「運動部エリア」の向かい側に設置されていたのが、「クラス展示」だ。ここでは、本格的なおばけ屋敷「スリラーナイト教室」と、飲み物やお菓子を味わえる体験型カフェ「英霊喫茶かるであ」が来場者を迎えていたほか、描き下ろしサーヴァントスタンディも設置されていた。

こちらが「クラス展示」のエリア
学園祭っぽいイラストだ
徐福
アスクレピオス
モレーとウィツィロポチトリ(テノチティトラン)
ツタンカーメン(アーチャー)とバーヴァン・シー
蘭陵王とイリヤ(キャスター)

 というわけで、ざっくりではあるが、今回開催された「Fate/Grand Order Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~」の中から、特に目についたスポットやアトラクション、スタンディなどをご紹介してきた。これは毎年このイベントに行くたびに感じることではあるが、その場にいるだけでゲームの世界観にどっぷりと浸ることができ、自然と幸せな気分になれる。

 残念ながら今年は都合がつかず遊びに行けなかったという人もいると思うが、ぜひ次回は参加してこの素晴らしい空間を一緒に体験しよう!