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【FFXIV FAN FES】「漆黒のヴィランズ」にララランド出現!
ララフェルが「ドワーフ」という蛮族として暮らすこだわりの蛮族拠点が登場!
2019年3月23日 12:36
新拡張パックの「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」の新エリアには、ドワーフのクラス街がある。ドワーフは、常にヘルメットをかぶっており、常に鎧を身に着けている。鉱石を掘って様々なものを作り出すという、一般的なドワーフのイメージを踏襲した蛮族だが、ひげとヘルメットを取るとララフェルになる。実は新しく舞台となる第一世界では、ララフェルは蛮族扱いになっており、名前もドワーフと呼ばれているのだ。
ドワーフの街は、家や家具など全てがドワーフサイズで作られており、ララフェル以外は中に入ることができない。批判は予想されたが、どうしてもこだわりたかったと吉田氏。ウルダハはララフェルの都市だが、他の種族も行き来できるよう多作りになっており、ララフェルのサイズにフィットしていなかったことに違和感を感じていた人にとっては、真の意味でララフェルらしさを感じられる街になりそうだ。
身長の高い種族の人たちは窓から中を覗くことしかできないが、どうしても入りたい時には幻想薬でララフェルになれば入ることができる。ファンタジーらしいこだわりを楽しもう。
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