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ハンガリーのゲーム開発史を描いたドキュメンタリー「Moleman 4 - Longplay」公開

SteamやVimeoで購入可能。激動の国とともに築かれた作品たち

配信中

価格:
1,039円(税込、Vimeo)
1,320円(税込、Steam)

 3月19日より23日まで米国で開催された「GDC 2018」内の映画祭「GDC Film Festival」にて上映された、ハンガリーのゲーム開発史を追ったドキュメンタリー作品「Moleman 4 - Longplay」がSteamおよびVimeoにて公開されている。価格はVimeoで1,039円(税込)、Steamで1,320円(税込)。

 本作品のテーマは、かつて社会主義国であったハンガリーのゲーム開発の歴史。ゲームソフトはもちろん開発に必要なPCすら手に入らない状況で、様々な規制をかいくぐり欧米向けのゲーム開発を成功させていく。作品では実際の開発に関わったエンジニアや数学者へのインタビューに加え、豊富な映像資料とともに1980~1990年代の歴史を追う。

 作中には欧米で人気を博した「ラスト・ニンジャ」、「高速イルカ」が人気の「エコー・ザ・ドルフィン」、「インペリアムギャラクティカ」などが登場。後半ではリバースエンジニアリングでファミコン用ソフトを開発し、日本のメーカーに売り込もうとするシーンも登場する。