手軽に奥深いアクションを楽しめる「シャンティ：ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション」発売決定

　オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アクションアドベンチャー「シャンティ：ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション」を5月31日に発売する。価格はパッケージが6,262円（税込）。ダウンロード版は5,800円（税込）。2月28日より予約が開始された。

　本作は、北米のWayForwardにより開発された横スクロールアクションゲーム「シャンティシリーズ」の最新作で、大人から子どもまで楽しめるシンプルなゲームシステムとなっている。

　ジーニー（魔人）を母に持つ、ハーフ・ジーニーの女の子「シャンティ」が登場し、架空の世界「スカットルタウン」を中心に大冒険を繰り広げる。自慢の長い髪の毛をムチのようにしならせて攻撃したり、攻撃魔法や変身魔法を駆使し、進行するステージを攻略していく。

　「アルティメット・エディション」は、海外で先行配信された「本編」に加え、追加エピソードやコスチューム（全5種・未配信/配信済を含む）などのDLCを全てまとめて、ワン・パッケージ化したもの。アルティメット・エディション限定のシークレット要素もあるという。ゲームの内容が確認できるトレーラーも公開されている。

日本語版限定の特典

　日本語版限定となるリバーシブルジャケットには、オフィシャルイラストレーターのKOU氏が描き下ろしたイラストがデザインされている。また、初回生産版限定で、PS4版とNintendo Switch版でデザインが異なる「アクリルキーホルダー」が特典として付属する。

【日本語版限定イラスト】

浴衣のシャンティたちが遊びに！