【特別企画】
「ドラクエ」の世界を満喫できる「ドラゴンクエスト 40周年記念展」フォトレポート
貴重な歴代作品のパッケージ展示や体験型のアトラクションなど
2026年7月16日 19:06
- 【ドラゴンクエスト the DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-】
- 開催期間:7月17日~9月6日
- 開催時間:11時~21時(最終入場 19時59分)
- 開催場所:東急プラザ原宿「ハラカド」4階 MAZE、2階 COVER
- 料金: 通常 3,300円~(大人)
- 限定特典付き 9,300円~(大人)
東北新社とスクウェア・エニックスが共催する「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の40周年を記念した展示イベント「ドラゴンクエストthe DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-」が、7月17日より東京・原宿にある東急プラザ原宿「ハラカド」4階・2階で開催される。今回は「見て、聴いて、触れて、思い出す」をテーマに、VRゴーグルを使用した没入型アトラクションの「ドラゴンクエストVR RIDE」のほか、巨大なキングスライムが登場するフォトスポットや貴重な資料の展示など、まさに「ドラゴンクエスト」の世界観を思う存分堪能できるイベントである。
本稿では、オープン前日に行われた先行内覧会の模様を、フォトレポートとしていち早くご紹介していく。
最新テクノロジーでドラクエの世界を堪能しよう!
今回のイベントは、東急プラザ原宿「ハラカド」内の3つのエリアで展開されている。中でもメインとなるのが、4階 MAZEに設置されたアトラクションだ。入り口付近にマップが掲載されているが、これらは自由に好きな順番で見ていくというわけではなく、どちらかというとルート上に複数の展示やアトラクションがあり、それぞれ順番に楽しめるようになっていた。
中でも「ドラクエ」ファンにとってたまらないのがエントランスに飾られた、歴代のパッケージである。懐かしいファミコンで発売された初代「ドラゴンクエスト」から「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」まで一堂に展示されており、思わず写真を撮りたくなってしまうスポットであった。
このエントランスを抜けると、最初にたどり着くのが没入型アトラクション「ドラゴンクエスト VR RIDE」のコーナーである。最初に短いムービーを見るエリアがあり、そこで大まかな注意事項を把握できるようになっている。その後、16人単位で移動して稼働する椅子に座ってイヤフォンとVRヘッドセットのMeta Quest 3を身に付けて体験するという流れだ。
体験時間自体はわずか5分程度であるが、その中で跳んだり跳ねたりと壮大な冒険が楽しめるようになっており、ファンならずとも楽しめるようなものとなっていた。
ここから先のエリアも、基本的にはルートに沿って体験していくことになるのだが、面白いのは「ドラクエ」の世界観と同じように城→フィールド→街といったコンセプトに沿ったアトラクションなどが用意されていたことだ。
特にこの辺りでは、モンスターのオブジェクトが多数展示されている。見ているだけでも楽しい気分になるが、一緒に撮影をすることで思い出作りもできそうである。そうした中で、特に注目したいのが「ぽよよんキングスライム」である。
こちらはなんと2メートル以上もある巨大なキングスライムで、見て触るだけではなく、抱きついてその大きさを全身で体感できるようになっているのだ。写真映えもするので、フォトスポットとしてもおすすめである。
このモンスターたちがたくさんいるエリアで見つけることができるのが、「ドキドキ宝箱」だ。こちらは実際に中を開けて確かめられるようになっている。てっきりとんでもないお宝が出てくるのかと思いきや……今回は残念ながらメッセージが表示されるだけであった。
ちなみに、ここで表示されるものはランダムになっているそうなので、どんなものが表示されるのか楽しみにしよう。
様々なモンスターに触って触覚が楽しめるのが「ふれあいモンスター研究所」のエリアである。こちらには、スライムやリップスなどのモンスターが描かれており、ルーペの部分に触れることで、その質感などがリアルに体験できるというものだ。これまで頭の中でイメージしたことはあったが、実際に触れてみるとまた違った体験ができるのは面白い。
続いてたどり着くのが「ラーの鏡」が並んだエリアだ。こちらは鏡の中をのぞき込むと、自分の顔がモンスターになって映し出されるというもの。モンスターが表示された後は、自分の顔の動きに合わせて動かせるようになっている。こちらはフェイストラッキング技術を活用することで実現したものだが、はたして、どんなモンスターが鏡に映るのかというところも見どころだ。
同じように、自分の映像をカメラで取り込んで、もし自分が「ドラクエ」の世界に入り込んだらどんな住人の姿になるのか体験できるのが、「40周年記念の町」だ。こちらは、画像解析AIが採用されており、それによって生み出された住人の姿が見られるというもの。人によって体験が異なるところもユニークなポイントだ。
続いて登場するのが、歴代作品の場面を切り取ったものが散りばめられた「ドラゴンクエスト メモリアルウォール」のエリアである。こちらは初代「ドラゴンクエスト」から始まり、最新の「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」までを振り返ることができるようなエリアとなっていた。
ここまで複数のアトラクションや展示物のエリアをくぐり抜けてきたが、その冒険の最後にたどり着くことができるのが「ドラゴンクエスト 40周年記念どうぐや」である。ここでは、本イベントのオリジナルグッズや40周年記念グッズなどが豊富に取りそろえられている。
4階 MAZE以外にもコラボスポットが登場!
イベントのメインは4階のMAZEだが、それだけでは終わらないのがこのイベントの特徴だ。まず、ハラカドのメインエントランスに、期間限定でキラーパンサーが登場する。こちらは7月23日までとなっているので、なるべく早めに訪れるようにしよう。
このイベントに訪れたならば見逃せないのが、2階のCOVERで開催されている40周年記念展示の「『ドラゴンクエスト』はこうして生まれた」だ。こちらは、「ドラゴンクエスト」がどのように生まれたのかということをテーマに、堀井雄二氏と鳥山明氏、すぎやまこういち氏の貴重な資料が多数展示されていた。実際に何が展示されているのかは、ぜひ自分の目で確かめてほしい。
もうひとつ、5階の「FAMiRES」で開催されている期間限定コラボレストランが、「FAMiRES ×ドラゴンクエスト the DIVE」だ。こちらでは、フードやドリンク、デザートなど、「ドラクエ」をテーマにしたメニューが多数用意されているほか、店内にもおなじみのBGMが鳴り響くなど、まさに「ドラクエ」一色となっていた。
こちらでコラボメニューを注文すると、ひとりにつき1枚オリジナルランチョンマットがもらえるので、そちらも楽しみにしよう。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO



























































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