使って試してみました! ゲームグッズ研究所
連載第303回
Wii U GamePadを保護するハードカバーグッズをチェック!
映り込み低減のアンチグレアフィルターも一挙に試してみた
(2012/12/11 18:44)
当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。
前回に引き続き、Wii U用のグッズを特集していく。今回は、Wii U GamePadを硬質なポリカーボネート素材で包み保護する定番グッズ「ハードカバー」を、HORI、サイバーガジェット、ゲームテックの3社の製品を試してみた。
Wii U GamePad用の液晶保護フィルターでは、“貼りやすさ”の代表と言っていいHORIの「ピタ貼り」と、指紋や映り込みを低減してくれる“アンチグレア”タイプのフィルターを試してみた。タッチスクリーンを指で触ることも多く、画面が大きいだけに映り込みも気になるであろうWii U GamePadには、アンチグレアタイプも相性がいい。製品ごとに特徴があるので、チェック頂きたい。
【今週のおしながき】
Wii U GamePadを硬く包んで守る!! 定番のハードカバーグッズ
HORIのWii U GamePad用ハードカバーは前面のみに被せて使うタイプで、いわゆる“フロントカバー”という位置づけの製品になっている。カバーの厚みは約1.67mmで、重量は約46gと前面のみだけに軽量だ。
カバーを着けたままで、カメラ、センサーバー、L/Rスティック、十字ボタン、A/B/X/Yボタン、スタート/セレクトボタン、電源ボタン、TVコントロールボタン、バッテリーランプ、HOMEボタン、マイクと、前面にある全ての箇所に開口から触れるようになっている。
装着は非常に手軽で、前面から被せるだけ。上下の側面に2個ずつあるツメでカバーが固定されるが、このツメは膨らんだりカバーのラインから飛び出ているようなことがなく、小さくて目立たない。スッキリとした作りになっている。
カバーを装着してゲームプレイ等に使ってみた。まず手に持った時の感触だが、前面だけのカバーなので側面のカバーのフチが手の平に当たってくるところはあるものの、そこまで手が痛くなるようなことはなく気にならなかった。カバー表面の艶やかな感触も滑り止め効果が出ていて良い。ただ、ツヤのあるカバーだけに指紋跡は結構目立ってしまう。
各種の開口部も大きめに取ってあるので、ほとんどの操作は問題なく行なえるのだが、A/Bボタンを押す時にカバーのフチが指に当たってくるところが若干気になった。指の置き方によっては、フチが引っかかって押しづらく感じるかもしれない。
なお、「Wii U GamePad充電スタンド」や「Wii U GamePadプレイスタンド」といったスタンドとの併用だが、どちらもカバーを着けたままで置くことはできるものの、充電スタンドでの充電はできなかった。
前面だけを保護するという割り切った形のフロントカバーになっているが、やはり、どうせなにかグッズを着けるのなら背面も保護したいと思うのは正直なところ。このカバーは、前面の保護と軽さを重視する人向けと言えるだろうか。そうしたあたりが気になるなら、背面も保護できる同社のシリコンカバーやTPUカバーのほうに目を向けるのがいいかもしれない。
サイバーガジェットのWii U GamePad用ハードカバーは、全体を覆う作りで、前面と背面のパーツがヒンジで繋がっている。カラーバリエーションが、クリアとクリアブラックの他に、クリアブルーもあるのが印象的だ。今回はクリアを基本にして試しているが、クリアブラックとクリアブルーも装着例の写真を掲載している。
カバーは前面・背面ともに開口部がかなり多く、全てのスイッチ・ボタン類にカバーを着けたままで触れるようになっている。また、背面には開閉式のついたてがあり、開くと簡易スタンドにして立てて置くことも可能。カバーの厚みは約1.83mm。重量は約135gと、フルタイプだけに少し重さが気になるところ。
実際にカバーを着けて試してみた。一体感は高く、ホールド感も良好。ただし、やはり重さはズッシリと感じさせるものがある。表面加工はツルツルとツヤのあるものになっているが、それだけに指紋跡は多少目立ってくる。
操作周りで見ると、開口のフチを薄くする傾斜がついていて、厚みが邪魔にならないように配慮されている。ただし、Aボタンだけはフチが近くて少し気になるところがあったのだが、操作に支障が出ているというほどではなく本当にギリギリの作りになっている。また、L/Rボタンも同じくフチが近いのだが操作に支障はない。スペース的に余裕が作りづらいものの、カバーが操作の邪魔にならないよう保っているという印象だ。
他に気になったところでは、スタンド機能の開閉式のついたてのツメがちょっと硬い。ついたての左右にある突起がカバー内にハマるようになっているのだが、片側だけしか入らなかった。正直、使用には片側だけで固定されていても支障はないし、むしろ開く時に両方固定するとやりづらいところもあるなど、どちらにしろちょっと気になってしまうところだ。
なお、「Wii U GamePad充電スタンド」や「Wii U GamePadプレイスタンド」といったスタンドとの併用については、充電スタンドには置くことはできるものの充電はできない。プレイスタンドはカバーが滑ってしまって不安定なので、併用はしないほうが良さそうだ。
ゲームテックのWii U GamePad用ハードカバーは全体を覆うタイプで、前面用と背面用のパーツがヒンジで繋がっている作りで、カバーの厚みは約1.63mm、重量は約119gと、今回試している中では比較的、薄型・軽量になっている。
前面・背面ともに多く開口部があって、スイッチやボタン類にカバーを着けたままで全て触れるようになっている。また、背面には開閉式のついたてがあり、開くと簡易スタンドとしても利用可能だ。
実際にカバーを着けて試してみた。このカバーはヒンジ部や前後のパーツを固定するツメが小さめで目立たず、薄さとあわせて比較的スマートな印象になっている。ただ、Wii U GamePad本体との一体感が緩く、手で持つとたわみやガタつきを多少感じさせるところがあった。
操作周りを見ると、十字ボタンやA/B/X/Yボタン周りのフチを薄くする傾斜が広めにつけられていて、良好。ただ、Aボタンがフチに近いのはサイバーガジェット同様に支障はないものの気になったところだ。また、L/Rボタンはヒンジの端が近く、指先が届くとちょっとヒンジ部のトゲトゲしさが気になってくる。
なお、「Wii U GamePad充電スタンド」や「Wii U GamePadプレイスタンド」といったスタンドとの併用については、やはり充電スタンドでは充電できない。また、どちらのスタンドでもカバー底面の丸みが合わないのかちゃんと固定されず不安定だったので、置くだけでもちょっと合わない印象だ。
新方式になった“貼りやすい”の定番「ピタ貼り」をチェック!
独自の貼り付け方式で、本当にキレイにピタッと貼れる“ピタ貼り”を掲げるHORIの定番フィルターだ。光沢タイプの「画質優先」と、防指紋加工の「指紋防止」の2種類があるが、フィルター構造や特徴の違い以外は共通している。
新方式になったピタ貼りの貼り方は、簡単に書くと「フィルターを画面に固定し密着面のフィルムを左右に剥がして貼り付け完了!」というもの。フィルターの各所には1~4の番号があるので、これを順に剥がしていく。
まず、密着面のフィルムに両面テープが貼られているので、両面テープに貼られている1番のシールを剥がして露出させ、フィルターを画面の上へ置いて両面テープで固定する。続いて、2番と3番のタブをそれぞれ左右にひっぱり密着面を出して画面へと貼り付けていく。最後に、4番の表面に貼られているフィルムを剥がして完了だ。
ちょっと複雑に思えるかもしれないが、要は両面テープで固定してフィルムを剥がして貼るだけ。仕組みさえ落ち着いて理解すれば非常に簡単に貼れる。2番と3番をひっぱりつつ画面の真ん中あたりからフィルターを密着させていくのがコツで、丁寧にやれればホコリも気泡も入らずに貼れる。空気ゼロの名の通り、非常に吸い付きのいいフィルターだ。ちなみに実際に貼った時には小さい気泡がひとつできてしまったのだが、それも簡単に抜けてくれた。
また、このフィルターはホコリが入ってもそこでフィルターが浮かずに密着して目立たなくなるという仕組みも持っているので、微細なものであれば無理に除去しようとせずに様子を見てみるのも手だ。
貼り付け後の外観は、まず「画質優先」タイプはクセのないストレートな映りだ。フィルター構造の記述がないので憶測になるが、おそらく反射防止等の特殊層が無く、そのぶん“そのまま”に映っているように感じた。透明度も充分に高い。
タッチペンの書き心地は、基本的には何も貼っていない画面のそれに近いのだが、ほんのわずかにビニールを引っかくようなつっぱり感を感じた。それもわずかなもので、ほどよい滑りと抵抗のある感触だ。
続いて「指紋防止」タイプはというと、まず貼り付け後の画面は「画質優先」タイプと大きく違わない。ほんのわずかに透明度が劣るだろうか、というところだ。「指紋防止」タイプは指紋がつきにくく目立たない加工がされているが、基本的には光沢タイプのフィルター(アンチグレアではない)。画面を触ってみると「画質優先」タイプよりも少しヌルッとした感触があり、指紋が残りづらく、拭き取りやすかった。
タッチペンの書き心地は、やはり「画質優先」タイプよりもツルツルとした感触があり、滑りが強めになっていた。
なお、HORIからはさらにパッケージに大きく「美液晶」と書かれたスタンダードタイプのフィルターも発売されている。こちらはフィルムを普通に剥がしながら貼り付けていく従来方式で、価格はHORIのフィルターの中では最安の500円。フィルターはハードコート層とシリコン粘着層の2層のみで、貼り付け後の画面もクセの無いストレートな映りで無難。多少、気泡ができやすい傾向があったのが気になったが押し出すのは簡単にできた。コスト重視で貼り付けにも不安がなければこちらを選ぶのも充分にありだ。
サラサラ感触で映り込み低減! “アンチグレア”フィルター
指紋が目立たず、映り込みも軽減される「アンチグレア」加工が施されているフィルターだ。光沢タイプとは違って表面にツヤが少なく、触った感触もサラサラとしている。パッケージにはフィルター本体のほかに小さめながら布製のクリーニングクロスが付属する。
フィルターの構造は上から順に「指紋防止+ハードコート層」、「PET層(光線透過率90%)」、「シリコン粘着層」の3層構造。フィルターのサイズは約137.50×77.47mmと、同社の他フィルターとほぼ同様で、画面枠よりも約1mm小さめになっている。
実際に貼り付けて試したところ、このフィルターはアンチグレアタイプと言ってもそこまで独特なものではなく、一見すると光沢タイプのようにも見えるぐらいに自然な作り。同社の「Premium」同様に、画面への吸い付きもいい。
貼り付け後の画面を見ると、透明度は充分にあり色味の変化も少ないが、よく見ると少し画面が粒状に見える。これがアンチグレア加工ならではの特色だろう。とは言っても、それほど目立つものではなく自然な映りと言える。フィルターそのものに白っぽい色があるのだが、バックライトが付いている状態だと、その影響はあまり感じられなくなる。こちらも自然だ。
映りとは裏腹に、指で触ってみると違いがはっきりとわかる。光沢タイプのフィルターがキュッキュとつっぱるような抵抗があるのに対して、こちらはサラサラ。タッチペンでの書き心地も紙に書いているようなサラサラ感が強い。
タッチペンを映り込ませてみたり指で指紋をつけてみたりしたが、どちらも軽減されていた。詳しくは下の写真をご覧頂きたい。画質よりも、指紋跡や映り込みの低減を重視したい人にオススメだ。
ゲームテックの防指紋アンチグレアタイプのフィルターは、空気抜けの良い特殊シリコン素材を使い、ハードコート層も硬度3Hと硬めと、いくつかの特徴を併せ持っているフィルターだ。パッケージにはフィルター本体のみが封入されている。
フィルターの構造は上から順に、「防指紋+ハードコート層(硬度3H)」、「PET層」、「特殊シリコン粘着層」の3層構造。フィルターのサイズは137.00×77.08mmと、画面枠より約1.5mm小さめ。
実際に貼り付けてみると、このフィルターは粘着力が高めで、吸い付きが良いというよりもベタッと自ら貼り付いていく感触があった。その吸着力の高さからか、気泡も全くできなかった(気泡の抜けやすいフィルターでもある)。それでいて、剥がす時にも特に苦労もなく、扱いやすいフィルターとなっている。位置合わせさえうまく行なえば、後は自然に貼り付いていくのに任せるだけでもキレイに貼れる。
貼り付け後の画面を見ると、フィルターそのものの白っぽい濁りがだいぶ加わってくる。粒状感はあまり感じられなかったが、うっすらとしたぼやけがある。アンチグレアタイプらしいフィルターだ。表面はサラサラだが、適度な抵抗もあり、タッチペンを使った時の感触もバランスがいい。
タッチペンを映り込ませたり、指でわざと指紋をつけたりして、映り込みや指紋跡の低減効果を見てみたが、どちらもかなり効果がハッキリとわかった。貼り付けやすさや画質への影響としても、アンチグレアタイプの中では全体的にバランスのいいフィルターと感じた。
カンタービレの反射防止フィルターは、シンプルにアンチグレア加工のみが施されたハードコートのフィルターだ。パッケージにはフィルター本体のみが封入されている。
フィルターの構造は、「アンチグレア処理ハードコート層」、「PET層」、「ポリマー樹脂層」、「シリコン粘着層」の4層構造。フィルターのサイズは約136.00×76.00mmと、画面枠と比べて約2.6mm小さめと、だいぶ小さいフィルターとなっている。余白の溝が結構大きくできてしまうぐらいの大きさだ。
実際に貼り付けてみた。このフィルターは他のアンチグレアフィルターと比べると柔らかめで、画面への吸着感もペターっとしていて貼りやすい。フィルターが結構小さめなので、中心を意識した位置合わせが重要になった。
貼り付け後の画面を見ると、フィルターそのものの白っぽい色からすると、透明度が高めで色味の変化も少ない。ただ、粒状感が若干感じられるところがあった。とはいえ、アンチグレアフィルターなのだからと割り切れば充分に許容範囲だ。
表面のサラサラ感がかなり強くベタつきもない。タッチペンでの書き心地も滑らか+サラサラといった感触で、滑りは強めになってくる。指でタッチした時の感触も同様で、いかにも指紋がつかなそうな感触となっていて心地良い。
タッチペンを映り込ませたり、指でわざと指紋をつけたりして、映り込みや指紋跡の低減効果を見てみたが、どちらも効果は高め。アンチグレアの特性がわかりやすい形で表現されている。唯一、難点としてはフィルターの小ささが気になるところだろうか。
アクラスのアンチグレアフィルターは、防指紋加工に加えて、抗菌加工、気泡抜け加工が施されていて、パッケージの絵柄からしても指でのタッチ操作の感触を重視したものになっている。パッケージにはフィルター本体のみが封入されている。
フィルターの構造は上から順に、「特殊さらさら加工層」、「ハードコート層」、「PET層」、「シリコン粘着層」の4層構造。フィルターのサイズは約136.91×78.20mmと、画面枠に対して縦は約0.4mm小さいだけとギリギリ。個体差によってはちょっとのズレでも枠からはみ出てしまうぐらいにタイトかもしれない。
実際に貼り付けてみると、ペターっとした吸着感のあるフィルターで、吸い付きが良い。ただ、前述のようにサイズがかなり画面枠ギリギリなので、斜めにならないよう角度をしっかり合わせて貼るのが重要だ。そこにさえ気をつければ、貼りやすいフィルターと言える。
貼り付け後の画面を見ると、粒状感がかなり強くでていた。今回試しているアンチグレアフィルターの中でも最も粒状感が強く、粒がチラチラと見えてしまう。これに関しては厳しいものがあった。
表面のサラサラ感が強めで、タッチペンで書いてみるとざらつきのある硬質なシートの上をタッチしているような感触がある。指でタッチしても指紋跡がつくのが気にならないぐらいのサラサラ度合いになっている。
タッチペンを映り込ませたり、指でわざと指紋をつけたりして、映り込みや指紋跡の低減効果を見てみたが、どちらも効果は高め。ただ、粒状感からくるチラつき加減が指紋跡にも加わってくると、目立ってくる。画質の犠牲がちょっと大きすぎるフィルターと感じた。
今回試してみた中でオススメの画面保護フィルターは?
今回試したのはHORIの「ピタ貼り」が代表の“貼りやすさ重視”のフィルターと、映り込み軽減や指紋防止を重視した“アンチグレア”フィルターだったが、まず、貼りやすさという点においては、HORIの「ピタ貼り」がやはり安定している。本連載の前回にも貼り付け方式を特許申請中の任天堂純正フィルターや、独自の貼り付け方式を採用しているアンサーのフィルターがあったが、やはり貼りやすさにおいては「ピタ貼り」に軍配が上がる。
“アンチグレア”のフィルターについては、画質こそ犠牲にはしているがWii U GamePadとの相性の良さが感じられた。指でタッチする場面も多く、画面が大きいからこそ映り込みや指紋跡もより気になる。それだけにアンチグレアの恩恵が大きい。
今回試したアンチグレアフィルターの中では、ゲームテックの「空気入らなシートU:防指紋タイプ」が、効果もはっきりと感じられてバランスも良かった。サイバーガジェットの「指紋防止タイプ」も甲乙つけがたいが、サイバーガジェットのフィルターは光沢タイプに近づけ自然な画質にしているぶん、アンチグレア効果はちょっと控えめだろうか。自然な画質を重視するならサイバーガジェットの方だろう。
・ 各フィルターのサイズ一覧表
最後に、画面保護フィルターのサイズを一覧にまとめておこう。任天堂「Wii U GamePad画面保護シート」はパッケージにサイズが記述されているのでその数値だが、それ以外は全て当研究所で揃えた製品を測った実測値。パッケージごとに異なる数値を持った個体差の可能性も考慮頂きたい。
画面サイズ (横×縦mm) | |
---|---|
Wii U GamePadのタッチスクリーンサイズ | 138.62×78.66 |
任天堂「Wii U GamePad画面保護シート」 | 137.00×77.00 |
HORI「液晶画面保護用フィルター"極上" for Wii U GamePad」 | 136.84×76.97 |
HORI「空気ゼロ ピタ貼り for Wii U GamePad(画質優先 / 指紋防止)」 | 136.94×77.04 |
サイバーガジェット「CYBER・液晶保護フィルム Premium(Wii U用)」 | 137.56×77.53 |
サイバーガジェット「CYBER・超硬度液晶保護フィルム・激硬(Wii U用)」 | 137.56×77.62 |
サイバーガジェット「CYBER・液晶保護フィルム[指紋防止タイプ](Wii U用)」 | 137.56×77.62 |
ゲームテック「目にラクシートU」 | 136.95×77.08 |
ゲームテック「空気入らなシートU:防指紋タイプ」 | 137.00×77.08 |
アンサー「自己吸着プレミアムHG」 | 137.48×77.43 |
デイテルジャパン「液晶画面フィルム 極」 | 136.90×78.17 |
カンタービレ「反射防止フィルム」 | 136.00×76.00 |
アクラス「さらさらタッチ液晶画面フィルター」 | 136.91×78.20 |