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WIN「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」、Steamでの予約受付を開始
過去作の同梱版も受付開始。予約特典は「Exoplanets Map Pack」
(2014/8/21 19:08)
- 8月21日 予約受付開始
- 10月24日 発売予定
- 価格:
- 6,000円(税込、Sid Meier's Civilization: Beyond Earth)
- 8,000円(税込、Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth Classic Bundle)
テイクツー・インタラクティブ・ジャパンは、Windows用ストラテジーゲーム「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」と「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth Classic Bundle」の予約受付を8月21日にSteamにて開始した。価格は「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」が6,000円(税込)、「Sid Meier's Civilization: Beyond Earth Classic Bundle」が8,000円(税込)。
「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」は、サイエンス・フィクションをテーマにした「シヴィライゼーション」シリーズの完全新作。プレーヤーは様々な文明を導いて未知の惑星を開拓し、人類の未来を切り開いていく。「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth Classic Bundle」は、「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」に、「Civilization III Complete」、「Civilization IV」、「Civilization V」の3つのシリーズタイトルを加えた同梱版となっている。
なお予約をすると特典として、「Exoplanets Map Pack」が付属する。「Exoplanets Map Pack」には、実在する太陽系外惑星に基づいた6種類のカスタムマップが収録されている。
「Exoplanets Map Pack」概要
・Kepler 186f
地球に最も似ていると言われている、生い茂った森に囲まれた惑星
・Rigil Khantoris Bb
太陽系で1番近い星の軌道上にあり、乾燥大陸に存在する開拓地の歴史を観察する事ができる惑星
・Tau Ceti d
海と列島に見舞われ、豊富な資源と多様な生物に恵まれた惑星
・Mu Arae f
南半球は太陽が沈む事がない酷熱砂漠に見舞われ、北半球は永久に暗闇と極寒に包まれた惑星
・82 Eridani e
水資源が乏しく地殻変動によって破壊されつつある惑星
・Eta Vulpeculae b
新たに発見された、謎に包まれた未知の惑星